ファンドレイジング道場

民間非営利組織(NPO)や社会起業家のファンドレイジング(資金調達)についての考え方、アイデア、事例などを発信しています!

カテゴリ: 親子200キロウォーク!!


お、一昨日の朝日の夕刊に親子200キロウォークのことを少し取り上げていただいていたのですが、今日(土曜日)の産経新聞の朝刊には、写真も入れて、割とまとまった記事としてご紹介いただきました。

「体験共有」で親子の絆結ぶ

というタイトルの記事で、親子ウォークに至るきっかけから、途中での気付き、最後にいたる子どもの変化まで、とても素晴らしくまとめていただきました。

うれしいなあ。

息子も、うれしかったみたいで(もちろん、人生で、新聞に名前が載るのははじめてですし)、にやにやしてました。

でも、言ってることがふるっていて

「ま、俺の実力からすれば、当然かな。次はテレビだな」

とか・・・

まあ、かわいいところと、しっかりしてるところと、共存しているのがこの年頃なんですよね。

天野さんと最後に
















(ゴール後、NPO愛知ネットの天野理事長と3人で記念撮影)

長かったようで短かったような、9日間のウォークでした。

小学校5年生の息子と2人、無事、200キロを歩ききりました。

最初、歩き始めたときは、ホントに歩けるのか!?とかなり不安もあったし、

予行演習で歩いた埼玉での25キロ歩きの翌日には、子どもが熱を出すし。

初日に息子が足が痛いといったときには冷や汗も出たし。

おまけに初日に財布を落とすし。


息子に聞いたんです。

「歩いてみてどうたった?」

「疲れた。」


「ぶっちゃけ、こんだけ歩くのってどうよ。」

「うーん。歩くこと自体は、ホントしんどい。暑いし。正直いってそれ自体楽しいわけじゃない。早くつけーって感じ。

でも・・途中で人と出会うじゃない。あと、達成感とか。これってすごく楽しい。」

最初の写真。

今回のウォークでは、最初の150キロ強を親子2人だけであるいて、最後の2日間の50キロを
他の親子と一緒に「愛ファザWalk」として歩いたんですが、その他の参加者のお父さんたちから、

サインペンで、前も後ろも、Tシャツに、応援の言葉をもらったんです。

「歩みを止めるな」「願えばかなう」「成長しつづけろ!」「絆、ありがとう」など、心にしみいる
言葉を、何人ものお父さんやスタッフの方からいただきました。

息子は、これにも相当感激したようで、いつになく体育会系な気合いで「ありがとうございます!」
といって、一人ひとりと握手していました。

「このTシャツ、額に入れて飾りたい」と言っていました。

こんなところも、思わぬ感激でした。



暑くてへばっているとき、携帯でチェックして、応援メッセージが入ったことが分かると、すごく元気がでました。今52人の方の応援メッセージが出ていますが、ひとつひとつを見返して、本当に元気をいただいたなあと思います。

http://justgiving.jp/c/569

いただいたご寄付は、しばらくしたところで、まとめて愛フェスに参加したNPOのみなさんに届けられます。




最後の日に御一緒した江戸さん。

お父さんは車いすで、小学校6年生の駿くんと一緒に参加していました。

20キロ以上を暑い中車いすって、信じられないくらい大変だと思うんです。

江戸さんの頑張りを見ていて、父親というもののすごさを感じさせられました。

最後に、息子のTシャツに「絆〜ありがとう」と書いてくれました。

息子が、ひとつひとつの絆を大切にする人間に成長してくれるよう、私も支えたいと思います。

息子も、駿くんとやけに仲良くなって、楽しかったようです。



最後の行進


















ウォークの最後は、愛フェスに参加しているNPOのみなさんも出迎えてくれたりして、知っているみなさんも来てくれて、息子も私も大感激でした。

みんなで行進して会場に入りました。大変な盛り上がりでした。




今回、とにかく歩きました。

宿も決めず、ただ、歩き、出会いを楽しみ、偶然と失敗を楽しみ、親子の珍道中でした。

何をするでもなく、ただ、歩き、話し、飯をくい、マッサージをし、テレビをみて、釣りをして、また歩く。

とにかく、目指す先ははっきりしていて、歩くしかなくって、励ましあうことはできても、誰かが代わりに歩くわけじゃないから、歩く。

でも、横に誰かいるから、頑張れる。

前を向いて歩いているから、いつしかとんでもなく遠くにもいける。

失敗もする。へたりこむこともある。

でも、歩いていると、応援してくれる人がいる。見えないところで支えてくれている人がいる。

ホントに困った時に、お茶やバナナをくれた人もいる。

なんだか、よくわからんのですが、いい旅でした。

私自身、子どもとの関係で、何か「感覚」が変わりました。それが何かをうまく説明できないのですが、

きっと息子もそうなんだと思います。

9日間で200キロ。一生の思い出がひとつできました。


みなさん、応援ありがとうございました。




2人で歩く




親子200キロウォーク8日目です。

ここからは愛フェスというイベントの一環で開催される愛ファザWalkに参加し、最後の50キロを他の親子のみなさんと一緒に歩きます。

前日入りした、愛知県青年の家から、愛知県の前後駅を目指します。

朝7時に今日はスタート。


強い日差し

















今日は、とにかく日差しが強くて、38度まで日中いったそうですが、とにかく暑い!
残念ながら「雲ひとつない快晴」となりました。


暑いので休憩
















暑いので息子休憩中。他の参加者の方からあおいでもらったりしました。



知立JC

















途中では、地元の青年会議所の方々が休憩所をセットアップしてくださり、お茶などをいただきました。
とてもありがたかったです。


今日は、今までの親子2人ではなく、他の親子や、先導役のボランティアの方もいて、大人数で歩きました。

これはこれで、楽しくて、他の親子と交流したりしながら、ゆっくり歩かせていただきました。

でも、暑いのは間違いなく、7時にスタートして、到着したのが18時前ということで、正味歩いていたのが9時間以上はあったと思います。ながい一日でした。

暑い中、疲れたり、足が痛くなったりする親子の方もいました。

でも、みんな頑張って最後まで歩ききりました。本当に素晴らしい。かなり感激しました。

このウォーク、明日が最後になります。

こうして頑張っている親子のみなさん、JustGiving上でチャリティ・ウォークとして、愛フェスに参加するNPOへの寄付を募って歩いている方も14名いらっしゃいます。

この過酷な暑さの中、親子で歩く、そして、そのことを通じて、社会を良くしよう、共感の輪を広げようと頑張るNPOを応援しよう。

そういう思いの方が一生懸命歩いています。

もし、よろしれけば、是非、一度愛ファザWalkに参加してチャリティウォークにチャレンジする親子を応援してあげてください。http://ifes.justgiving.jp/

どなたでも結構です。誰への応援でも結構です。必ず、みなさんの応援が、チャレンジする親子を勇気づけることと思います。


PS 本日の息子の迷言?

(むちゃくちゃ暑い中、東海道の松並木をあるいていたときのこと)

「(急に改まって)お父さん、長らくお世話になりました」

「?なんだよ急に。あの世でも行く気になったか?」

「いえ、この暑さでお父さんが倒れて死んでしまうかもしれないので、先に挨拶しとこうと思って」

(ボディーへ一発)

今、愛知県青年の家に到着しました。

いやー、いよいよ明日から、2日間、30キロと20キロの合計50キロウォークにチャレンジします。

これで、24日からスタートしたウォークが合計200キロ!

緊張するなあ・・・

今、青年の家の部屋で息子もごろごろしながら、テレビの話や最近覚えた手品の話をしています。

チャリティ・ウォークについても、50名の方に応援をいただき、215,118円のご寄付をいただきました。

本当に感謝です。

http://justgiving.jp/c/569


こないだ、150キロ歩いて、いったん、学校に出るために、家に戻った時、息子が妻にいったんですが、

「今回歩いて、お母さんのありがたみが分かった」

旅行先にいくと、長いと洗濯とかしたりするじゃないですか。あと、荷物の整理とか。
だいたい妻がやるんですが、今回は怠け者の男2人の道中だから、どっちもやりたがらない。

結局、順番にやるんですが、めんどうくさくて仕方がない。

そこで・・・・実は道中に2人で約束したのが、

「これから家族旅行にいったら、そのときの洗濯は男2人がやる」

ということ。

これってまだ妻には言ってないんですが・・・



でも、思うんですけど、このチャレンジ、やる前は結構悩んだんですよね。

ホントにやる意味があるのか、ホントのやるべきなのか。子どもにとって意味があるのか、家族にとってはどうなのか。

歩くのだって、どんな形がいいのか、ホントにチャリティ・ウォークにするのか。

でも、自分が父親として、10歳前後の子どもに向き合うタイミングは、一生に一度しかないわけだし、自分が信じたことを信じたようにやって子どもを巻き込めるのも、このタイミングが最後といってもいいと思ったんです。

子育てのホントのコアな部分って、自分の人生の中で、長男に対しては、ひょっとするとこのタイミングが最後かもしれないなとか考えたりしたんです。

もちろん、中学校にいっても、社会人になっても、親は親で子は子なんだけど、自分を振り返っても、親の愛情が必要で、導きが必要で、素直に受け取れる時期って、小学校5年生くらいまでだったなあと思うんです。

そこを越えると、もうちょっと違った関係になる。特に長男と父親というのは。

だから、私は、自分の信じた形で、自分の信じたかかわりを息子と持つ。それがこのチャレンジです。

こうしたことをこうやってブログに書くのかどうかというのもまた、悩ましいところでした。

でも、一緒にこれまで歩いてきて、そんなところは、余り関係ないと思うようにもなりました。

自分たちだけの時間というのは、表現しきれるものではないのですが、そこで生まれた「感覚」こそが大切で、
その感覚を少しでも共有できる何かがあるとすれば、それはやっぱり表現していきたい。

これをきっかけに、親子のメモリアルウォーク的なチャレンジに関心を持つ人が増えるとすれば、それはそれで子どもにとっても、「自分たちのチャレンジ」が持つ意味が高まるということにもなるのかなあと。

それが息子の人生にとってもプラスになると思っています。

さあ、もう寝ます。明日は9時から30キロを歩きます。

★★★★

この親子200キロウオークは、明日からの2日間、名古屋市で開催される愛フェスに参加するNPOを応援する目的での募金集めも行っています。


500円からオンラインでご参加いただけるので、もし、よろしければお願いします!! いよいよ最後の2日間。頑張ります!

http://justgiving.jp/c/569

親子ウォーク7日目は、吉田宿から岡崎宿をめざしました。

この日も猛暑日だったんですが、朝5時20分ごろからスタート。快調に街道を歩きます。

でも、やはり連日の疲れもあって、9時近くなると、ヘトヘトな感じになってきました。

9時半ごろに御油宿近くにきたところでマックを見つけてそこで休息。疲労が結構あったので、ここは一度しっかり休もうということで、普段ランチ時間にやる勉強タイムをここにもってきて、1時間弱すずみました。

松高い





















そのあと、黙々と街道を歩きます。

暑いので、頭から何度も水をかけ、休む頻度も、ときには100メートルおきになったりもしました。

それでも、励ましあいながら一歩一歩歩みを進めていきました。

今日は、とにかく「一歩一歩前に進む」という表現がぴったりくるウォークで、体力的にもかなりきつかたと思いますが、息子もよく頑張ってくれました。

途中に魚市場があってのぞいてみたり。
小川があって、二人で入って涼んでみたり。


川






















夕方5時に、岡崎の青年の家に到着。これで150キロ!になります。
ここでいったん休んで、ファイナル・ウォークが9月の4,5日に、ここ岡崎青年の家から出発する50キロの親子ウォークイベント、愛ファザWalkにジョインして、他の親子のみなさんと一緒に、ゴールの愛フェス会場をめざします。

ここで。。。。とっても感動的なサプライズがありました。

岡崎青年の家についたとき、NPO愛知ネットの天野理事長はじめ、スタッフやボランティアの皆さんが、テープを用意して、150キロのゴールを演出してくれました!

ものすごい驚きで、息子も目を丸くしていましたが、とてもうれしそうでした。
みなさん、本当にありがとうございます!!

ゴール























さあ、これで150キロ。いろんな気づきや発見、そして喜びがありました。いよいよファイナルの200キロ踏破を9月4日(土)、9月5日(日)にやります!
 http://ifes.jp/walk

 是非よろしくお願いします。



★★★

チャリティ・ウォークも、45人の方から128,567円のご寄付をいただきました。
目標20万円に対して65%に到達!

ホントにありがとうございます。500円からオンラインでご寄付いただけますので、応援よろしくお願いします!
愛フェスに参加して、社会に共感を広げようと頑張るNPOのみなさんにいただいたお金を寄付させていただきますね!

http://justgiving.jp/c/569

親子ウォーク5日目。

今日は浜松宿から、新居宿まで、浜名湖を越えていきました。

今日で100キロも超えました!

DSCF1061
















いやー、歩くと100キロって長いなあ。

東海道って、清水からずっと内陸を歩きますので、ここではじめて海に出る感じです。

ずーと歩いていて、街道からふっと海が見えます。それって結構、「おーっ」っていう感じですね。

HAMANAKO


















今日は、宿泊する宿の関係で、浜名湖近くでとまりました。

ここから先は15キロ以上宿がないので、本日の歩いた距離は20キロ弱です。

実は、ここで、ひとつ息子にご褒美というか・・・

息子って釣りがめちゃくちゃ好きなんです。

なかなか連れて行ってあげられないのですが、ホントに好きで。

朝、歩き始めて、9時くらいに、「今日は、宿についたら、夕方少し釣りにいくか」
っていう話をしたんです。

そうすると、「えーっ!!!やるやる!」とおお喜び。

それまで、暑い暑いとゆっくり歩いていたんですが、そこから真剣にもくもくと歩き始めて、それはすごいスピードでした。
(このペースアップが逆に怖くて、朝からは言い出せなかったんですが・・・ようついていかん)



早目に宿につけたので、宿のおじさんにつりざおを借りて、夕方、2時間ばかり宿の近くの海で釣りをしました。

6匹の魚とヤドカリ1匹が釣れて、大満足でした。

夜は、なぜだか、二人で「戦いごっこ」と称して、畳の上にふとんをしいて、レスリングのような柔道のような戦いをえんえんとやりました。あー疲れた。

夜は、今度は、携帯電話が見つからん!え・・・・どっかに忘れたか?と一瞬あせる。

息子から「お父さん、忘れ物で本が書けるよ!」とヘンな励まされ方をされました。

結局ヘンなところにまぎれていたのを発見。事なきを得ました。

どうも・・・この旅のサブテーマは、やっぱり忘れ物だなあ・・・

★★★★★

チャリティ・ウォークとしての寄付集めも、目標額20万円に対して、10万円を超えました!ありがとうございます。応援のメッセージの数々、とても力になります。
http://justgiving.jp/c/569


9月5日の愛フェスゴールに向けて、引き続き頑張ります。


天竜橋

新天竜川橋はどこまでも続く感じです。













今日は、疲れがたまって朝、おききれず、6時20分スタート。


袋井宿から浜松宿までの22キロをめざします。


袋井






今日は平たんな道だし、ゆっくり楽勝にいこうね!という話もつかの間・・・・
今日はこの4日間で一番暑い!!

うー、たまらん。

昨日と違って、コンビニも自動販売機もあるのですが、疲れもたまるなか、今日の暑さはこたえた・・・

息子とも、この道中、いろんな話をしてきています。

もちろん全てご紹介できないのですが、なんとなく分かっていたつもりでも、感覚的に理解してなかったかもしれないことって感じたりします。

普段はなんでも冗談にして話しているのに、ふっと真剣な顔をして自分の考えを語りはじめたとき、親バカながら、「いい眼して語るなあ・・・」と感じる瞬間があります。

語る内容はまだまだお粗末ではあっても、自分がこだわって意見を言うときって大事だなあと思ったりします。

こういうのって、普段感じなかった感覚です。

でも、

やけにUFOや超常現象なんかの話について、科学的に見てどうなのかということを熱く語ったかと思うと、

「いやあ、実はこういう話、自分で聞いてて怖いから、科学的にみたら、そんなことは起こらないっていう答えを一生懸命さがすんだよね」

とかあっけらかんと言ったりします。

10歳前後って確かに成長の変化のとばりなんだろうなあ。

このウォークは、息子にとって何であるのかは、まだ私には分かりませんが、少なくとも私自身にとっては発見の多い旅です。



★★★★★★★
今日現在、98、332円のご寄付をいただきました。ありがとうございます。目標達成率約49%! 愛フェスで頑張るNPOのみなさんにお届けします。

 このウォークは、愛フェス(http://ifes.jp)に参加し、市民に共感の輪を広げようと頑張るNPOを応援するために、20万円の募金を集めるチャリティ・ウォークとしてもチャレンジしています。

子どもにも、最後まで頑張りぬくことと同時に、「誰かのために」頑張るということも体験してもらうきっかけにしたいと思っています。

500円から参加できますので、もし、よろしければ一口応援してください!
https://justgiving.jp/c/569

ご支援いただいた方には、今回の親子ウォーク体験レポートをまとめて、
差し上げます。

親子200キロウォーク、3日目です。

静岡県清水市(旧 江尻宿)をたち、昨日島田宿(JR島田駅前)に投宿した私たちは、気合い万全で、今日は朝4:40にスタートです。

DSCF1004

昨日、歩き始めてすぐに街道のレストランをみつけて、朝ごはんをたべたんですが、お互い、歩き始めのリズムのいいときに、どっしりとご飯をたべで、そのあと結構しんどかったんですよね。


そこで、今日は、「最初の2時間はまず、歩いて、7時ごろに朝ごはんをだべる」
という作戦を考えました。

前日の晩御飯もしっかり食べたし、あめとかはあるし、まあ、これまでも街道筋にはコンビニがたくさんあるし、まあ、気軽にそういう戦略をたてたのですが・・・・

これが大変なことになるとは・・・・


歩きだし当初は、快調そのもの。

東海道の名所、大井川を渡り、最初の1時間で4キロ走破。

早速隣の宿場町の金谷に入ります。

そこから、東海道でも有名な石畳の坂を上り、中山峠を越えていくという行程です。

石畳



ちょっといやな予感がしたのは・・・・

ここまでの4キロの間、一軒のコンビニもない。

当然こんな早朝にやっている店もない。

自動販売機すらあまりない。

それでも、「まあ、東海道だし、旅行者も多いんだし、なんかあるよね!」

と歩いてみると・・・

峠に入ると、それこそ、自動販売機もほとんど見つからず、食べるところ、食べ物を売っているとこともない。

当初の朝食予定の7時はまだ峠の真っ最中。

しかも・・・

この峠が、思ったより、めちゃくちゃきつい。

長い坂の繰り返しで、「ほとんど登山やん!」という気すらしました。

途中で持って行ったペットボトルの水も底をつき、腹も減って、ちょっとへばってしまいました。

やばいなあ・・・と思い、近くの茶農家のおじいさんに「水を分けてもらえますか」と相談したんです。

そしたら「水もいいけど、お茶あげるよ。ウチで採れたお茶冷やしたのあるから、持っていき」とうれしい申し出。

息子と一緒に歩いているというと、家から出てこられた奥さんが、「バナナも持って行って!」と2本のバナナをくれました。

空腹を満たせたバナナにも感激ですが、このお茶のおいしかったこと!甘みのあるお茶で、本当に親切に親子ともども感激しました。

道中、道すがら会う人たちが、気持ちよく声をかけてくださったり、道をたずねると本当に気持よく教えてくれたり、息子もすっかり楽しくなっているようです。旧東海道っていいなあ。

今日は、中山峠で苦労した時間が多かったのですが、トータルでも28キロほど歩くことができました。

明日は、ちょっと疲れも出ているので、20キロくらいにペースダウンしようかと思っています。目指すは浜松!かな。

★★★★★★

このウォークは、愛フェス(http://ifes.jp)に参加し、市民に共感の輪を広げようと頑張るNPOを応援するために、20万円の募金を集めるチャリティ・ウォークとしてもチャレンジしています。

子どもにも、最後まで頑張りぬくことと同時に、「誰かのために」頑張るということも体験してもらうきっかけにしたいと思っています。

500円から参加できますので、もし、よろしければ一口応援してください!
https://justgiving.jp/c/569

ご支援いただいた方には、今回の親子ウォーク体験レポートをまとめて、
差し上げます。

今日現在、90、746円のご寄付をいただきました。ありがとうございます。目標達成率46%! 愛フェスで頑張るNPOのみなさんにお届けしますね。

9月の5日の名古屋・愛フェス会場への私たちのゴールまで募集しています!


2日目の今日のひとつのテーマは、「何時から歩き始めるか」だったんです。

(長男)「4時からいこう」
(私)「え!? まだ真っ暗やで。だいたい今日の5時半起きでも大変やったやん」
(長男)「いや、4時にはスタートしたい。昼までに出来るだけいきたいよ」
(私)「じゃあ・・・3時45分に起きて、外の様子見て決めるか」

結局、3時45分に起きても、当然真っ暗だったし、結構テーピングに時間がかかったので、4時45分に宿を出てスタートしました。

やっぱり日中と違って、朝は歩きやすい!

特に今日は峠を越えるので、体力温存です。


やけに風情のある宇津の谷峠というところで、昔ながらの宿場町がそのまま残っている雰囲気のあるところです。

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歩きだしてすぐ、息子が下痢気味だというので、用意した下痢止めをやると、すぐに効いたようです。

CIMG9402
















今日は、昨日に比べると、雲が出ていてよかったんですが、それでも30度は越えていましたので、午前中はちょっとふらふらしながら歩いていました。やっぱり2日目は疲れも出てくる。

私も足の筋が痛みを感じたり、息子も足裏痛を訴えて休む頻度が多くなったりして、なかなか進みが悪かったんです。



でも、面白いのは、藤枝の宿場町で、自転車屋さんの前で休憩していたとき、

「お、どこまでいきよるね」
「清水から名古屋までめざします」
「ほー大変やね。お兄ちゃん(息子)もえらいなあ」
「今日、島田宿に泊まるつもりなんですけど、ここからどのくらいですかね」
「あと、そうだなあ、8キロくらいかな。大人の足やったら2時間だけどねえ」

と聞いた長男が、突然、

「フルパワーの俺なら2時間でいける」

とか言い始めて、そこから急激にペースアップ。

これまであっちが痛い、あれがしんどいといってたのが、なぜかもくもくとペースアップしました。

最後の宿到着前のラストスパートの5キロ弱は、なんと1時間という、これまでの最速を達成。

これまで、平均時速3キロ弱できていたことを考えると、驚愕の1時間でした。

ついていく私はへろへろでしたが・・・・

でも、やっぱり最後のスパートはこたえたらしく、今日は8時には寝付きました。

今日も一日、観光案内所のおばさんにすごく親切にしてもらったり、通りすがりの人に親切にしてもらったり、いろんな出会いもありました。

あ、思ったんですが、

1日目より2日目のほうが、食事をしているときのお互いの会話が、明らかにゆるい感じがしてきました。これってちょっと驚く感覚です。

なんだろう・・・・ふっと前提条件なく、前触れもなく、ホンネが出しやすいみたいな。長男も、いろいろしゃべったあと、「あー、疲れてるから、まとまらんまましゃべっちゃうよね。」といって笑ってました。

確かに、このウォークも7月に練習で25キロを1回歩いて、かつ今回の前泊でも先のりしていますので、かれこれ4日間、「歩く」という目的だけを共有して時間をすごしています。

2日で40キロ超。まだまだ160キロ弱あります。一歩一歩前にいきます。


★★★★★★

このウォークは、愛フェス(http://ifes.jp)に参加し、市民に共感の輪を広げようと頑張るNPOを応援するために、20万円の募金を集めるチャリティ・ウォークとしてもチャレンジしています。

子どもにも、最後まで頑張りぬくことと同時に、「誰かのために」頑張るということも体験してもらうきっかけにしたいと思っています。

500円から参加できますので、もし、よろしければ一口応援してください!
https://justgiving.jp/c/569

ご支援いただいた方には、今回の親子ウォーク体験レポートをまとめて、
差し上げます。

今日現在、76、802円のご寄付をいただきました。ありがとうございます。愛フェスで頑張るNPOのみなさんにお届けしますね。

9月の5日の名古屋・愛フェス会場への私たちのゴールまで募集しています!






さあ、いよいよ親子200キロウォークが24日(火)朝6時からスタートしました。
清水駅をスタートにして、最終的なゴールは愛知県名古屋市までの200キロになります。

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【江尻宿から府中宿へ】
まずは、旧東海道を中心に西へ西へと歩みます。いい天気すぎるくらい天気がよく、9時ごろからはかなり暑くなってきます。

歩いて3時間目くらいで、息子が、「あ、足がいたい!」と言ってひやり。下りを歩いていたときに、ちょと違和感があったというので、少し休んでみまいsた。すると回復してまた平気に歩けるようになりました。

エアーサロンパスってすごい。プシューっとやると、冷たくて引き締まる感じがして、足の痛みが結構消えます。不思議。

この写真は、スタートした江尻宿の稚児橋。河童がでるという言い伝えから生まれた橋なんだそうです。

とにかく重宝するのが、コンビニではMini Stop。

イートインコーナーがあるので、中で座ってすずめるんですよね。

昼前には府中(静岡駅近く)に到着。
さらに先に進む。
ここまで、1時間3キロペース。ゆっくり目でいい感じです。

【府中宿から丸子宿へ】
安部川モチで有名な安部川を越え、丸子宿に向かいます。丸子宿到着が1時。かなり続けて7時間歩き続けたことになります。とろろで有名な宿場なので、ここでとろろごはんを食べました。

とにかく、暑い。ホントに暑い。

今度は私のほうの左足の薬指に小さなマメ発見。

ここまで時間としては順調に来たので、この先(7.8キロ先)の岡部宿まで足を延ばしてに宿泊しようかと思ったんですが、岡部で唯一といっていい民宿に電話すると、「今日はお休みにしています」とのこと。今回の旅、宿を予約すると、「そこまで頑張ろう」と無理をしてしまうのが怖くて、その都度昼ごろの状況を判断して宿泊する宿場を決めることにしていますので、こうしたこともあるんですよね。

丸子宿にあるのも、民宿1軒だけなんですが、なんとかとまれました。
ただ、E-mobileがつながらないところなんですが、とっておゆっくりできる宿です。(このブログ原稿も、24日に書いたのを麓に降りてきてからアップしています)

今回の旅、休憩をとること、食事や飲み物を買うことについての決定権は息子にあるという整理にしています。その部分での隊長は息子というルールにしています。歩行ルート確認・宿泊予約は私という役割分担です。

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(東海道って、あちこちに宿場町の解説があって、結構楽しいですね)

今日一日は、目に入るものについて意見をいいあったり、マメ知識クイズを出し合ったりしながら歩きました。結構意外なマメ知識を長男がたくさん知っているのに驚かされました。

道中、政治家のポスターをみつけて出た会話

「お前、政治家ってどう思ってる?」
「え・・よくわかんない。偉い人」
「ふーん、みんなそんな風に思ってんだ」
「うん・・・でもねえ、あれれと思う時もあるよ。」
「例えば?」
「なんでさあ、いっつも相手の悪口いってるんだろ。昔はお前こうだっただろう!とか。そんなヒマあったら、未来のことを言えばいいのに。」
「・・・よく見てるなあ。」

毎日暑いですが、体調第一で歩きます。
やはり早朝は気持よく歩けるので、夜早くねて、明日は、朝4時スタートを予定しています。

印象深い、ある店員さんとの会話。

丸子宿から岡部宿までいくかどうか迷っていて相談したときのこと。

「丸子宿から岡部宿まで?そうだなあ、車でいくと15分くらいかなあ。車で15分ってことは、歩いたら1時間くらいかかっちゃうかな?」

「いえ・・・歩くと、時速3−3.5キロですので、3時間くらかかります」

「ええ・・・岡部まで3時間?そうか・・・それはタイヘンやねえ。」


今日は初日でもありますので、17キロくらいで終えたのですが、それでも結構へばった。夜は、親子ともども8時半くらいに泥のように眠ってしまいました・・・・・


********
24日時点で、JustGivingのチャレンジ(愛フェスに参加する全NPOを応援する寄付になります)に、丁度24日の人がご協力をいただきました。ありがとうございます! 24日現在、65,223円のご寄付をいただき、目標金額の32%達成です!
 みなさんの応援メッセージもご覧下さい→ http://justgiving.jp/c/569



いやあ、いよいよ明日から歩くんですが、今回のウォークのスタートは、旧東海道の江尻宿(静岡県清水市)で、そこから愛フェスの開場の名古屋までの200キロとなります。

最初の1週間くらいで、150キロを歩き、愛知県の岡崎まで到達したところで、9月1,2,3日は息子の小学校にいったんもどって、9月4日(土)9月5日(日)の、日本初の親子チャリティウォークイベント、「愛ファザWalk」に参加して、最後の50キロをしあげる予定です。http://ifes/jp/walk

今、前泊している清水市のホテルでこのブログを書いているのですが、

なんと・・・・・ここに来る新幹線の中で、財布を落としてしまった!!!

しかも全財産入りのやつ・・・

ホテルにチェックインするときに、気づいて顔面蒼白。

必死にリュックをひっくり返すもあるわけもなく・・・・

文字通り、1文無し。同行者もおらんし、借りるといっても・・・身分証もみんな財布の中やし・・・・
CIMG9320

休みの都合を考えたら、出発を遅らせるわけにもいかないし、明日の朝には、新聞の取材も入るし・・・そもそも、晩飯どないすんねん!

そしたら、小5の長男が、

「お父さん、なんとかなるって、あわてないあわてない」

(そりゃそうやが・・・お前に策はあるのか!)

「ホラ、トラブルは楽しめっていうじゃん」

(自分のときはちょっと何かあるとパニクってるくせに、他人事やと思って!)

「でもさあ、晩飯はどうすんの。お腹へったんだけど」

(それを考えとるんじゃ!)

という生産性の低い会話をしながら、

あわてて、JR東海に電話をしたら、まだ走行中の新幹線に連絡してくれて・・・・待つこと30分、「ありました!」とのお電話。

ただ、名古屋駅で預かりになったため、取りに行くにも電車賃もない。

結局、東京にいる家内に電話をして、娘と一緒に現金を持ってきてもらうことになり・・・3時間かけて彼女たちが到着したのは9時半になってました。

さあ、思わぬトラブルもありましたが、結果としては明日の6時の出発を家族で見送ってくれることになったし、まあいいか!

長男の以外と動じないところも見れたし。

本日の長男の迷言

「僕は、最初から財布は出てくると予言してたよ。だって、今の日本の科学技術だと、見つかると思ったもん。」

???????!

明日もいい1日でありますように。

*****************

ただいま、目標20万円に対して、22人の方に63,106円をご支援いただき、目標達成率32%です。これから、2週間、目標実現もがんばりますよ〜
 応援よろしくお願いします! → http://justgiving.jp/c/569

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いよいよ、明日から親子200キロウォークのスタートです。

静岡の清水市にある、旧東海道でいうところの江尻の宿場町からスタートして、まずは7月30日までの間、1日20-25キロ歩いて、愛知県の岡崎市を目指します。

いったん学校がはじまって、9月4日、5日の土日に岡崎から名古屋までの最後の50キロを仕上げる予定です。

最後の50キロは、愛知で開催される「愛フェス」の企画で実施される「愛ファザWalk」に参加して、他の親子のみなさんと一緒に歩きます。

この写真は、東海道を歩くことをテーマにした本で、とても参考になりました。

いろんな人が東海道を歩いているんですね。



このウォークを通じて、息子(小5)とじっくり語り合うのも楽しみにしていますし、同時に、今回はチャリティ・ウォークなので、愛フェスに参加するNPOのみなさんのために、目標20万円で寄付を募るというのも楽しみなチャレンジです。

先週このウォークを発表してから、すでに17名の方から5万1千円のご寄付を頂戴しました。いただいたご寄付は、全て愛フェスに参加するNPOに寄付させていただくことになります。

チャレンジページをご覧いただけますと幸いです

https://justgiving.jp/c/569

Walk用写真















小学校5年生の息子と、この夏、200キロウォークにチャレンジします!

愛知県で9月4日(土)、5日(日)開催される、市民とNPO、そしてミュージシャンなどが集い、交流し、「寄付投票」するイベント、「愛フェス」に参加する約30団体のNPOを応援するため、そして、5年生になる息子との一生の思い出となる夏にするため、親子で200キロウォークにチャレンジします。


8月下旬から東海道を親子2人で歩き、9月4日(土)、9月5日(日)には、愛フェスの企画でもある「愛ファザWalk(愛知県岡崎市から名古屋市の愛フェス会場までの50キロチャリティウォーク)」に参加し、最後の50キロを仕上げます。
(愛ファザWalk参加者募集中!(2日間、1日のみ参加可能。前泊可能なので、全国どこからでも参加できます! http://ifes.jp/walk

全部で200キロ、ちょっとどのくらいタイヘンなのか、想像つかないのですが、子どもも、10歳を超えて、次の大人のステージにステップアップするタイミングですし、一度、二人でじっくり話ながら歩きたいと思います。


そして、地域や社会を良くしようと頑張っているNPOのみなさんを応援する喜び、自分のチャレンジが人のためになるという体験を息子にさせてあげたいと思っています。

私たちのチャレンジは、毎日、このファンドレイジング道場(http://dojo.livedoor.biz)でもアップします。また、このチャレンジ自体をJustGivingにチャレンジ登録して応援を募っています。

http://justgiving.jp/c/569

「愛フェス」の趣旨である、「楽しむことが誰かのためになる」のコンセプトを大切、私たちのチャレンジを楽しんで応援してもらえれば嬉しいです。

私も、前の会社を辞めて、会社を創業し、日本社会を変えるチャレンジをはじめて、この7月で2年になります。

日本の寄付文化を変えていくチャレンジは、決して簡単ではないし、道のりも平たんではありません。

しかし、社会と、市民に、もっと共感の輪を広げたい!と真剣に願うNPOの存在と熱意なくして、いかなる制度改革もメカニズムも機能しないという想いは強くなる一方です。

愛フェスに出店するNPOって、場所代もかかるし、時間も手間もかかる中で、一生懸命、社会に共感の輪を広げようと頑張っています。

こういう団体がひとつでも多く増えることで、「NPOってなんだかよくわからない、あやしい」という空気が、いつしか「NPOって楽しそう!」に変わる。

そうした最前線で頑張るNPOを親子で応援して歩きたいと思います。

このウォークを応援してくれる皆さんは、オンラインで
http://justgiving.jp/c/569
から『このチャレンジに寄付する』をクリックしてください!

(寄付は、愛フェス参加全団体に配分させていただきます。)

寄付の目標金額は200キロ歩いて、20万円。1キロ1,000円です。
頑張って歩きたいと思います!

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