ファンドレイジング道場

民間非営利組織(NPO)や社会起業家のファンドレイジング(資金調達)についての考え方、アイデア、事例などを発信しています!

カテゴリ: イベント案内・報告

興味深いセミナーのご案内です。

ダイレクトメールのデザインやアイデアの大賞である国際エコー賞を受賞したNPOのファンドレイジングのためのダイレクトメールが今、日本に貸し出されています。4月中には返さないといけないそうで、こんな時期ではありますが、せっかくの機会をひろくNPOのみなさんと共有したいというセミナーです。世界最先端のアイデアに触れられますよ。


(以下案内です)
世界で最高の結果を出し国際エコー賞を受賞した作品の展示会・研究会を開催します!

世界のNPOのファンドレイジングのためのダイレクトメールの受賞作品一挙紹介

同時に、ダイレクトマーケティングの導入で加速する
戦略的ファンドレイジングの強化策を説明します。

(個別コンサルティング(無料)つき)

◆日時:4月 27日
10:30〜15:00(受付10:00開始)
11:30〜12:30ランチ・ブッフェスタイル・デザート付です。洋食、中華、和食各種の食事をお召し上がりください


◆セミナープログラム:
10:30〜11:30 DMA国際エコー賞プレガイダンス
11:30〜12:30 ビュッフェにてランチ交流会
12:45〜15:00 セミナー・
・前編:DMA国際エコー賞受賞作品実例紹介・海外NPO・ファンドレイジング等
・後編;レスポンス率を最高にするダイレクトコミュニケーションにはデータベースが必須!


◆セミナー会場:スクワール麹町・5F豊の間
千代田区麹町6−6
JR中央線「四ッ谷」駅前。地下鉄丸ノ内線・南北線「四ッ谷」駅から徒歩 2分。
または、地下鉄・有楽町線「麹町」駅より徒歩6分。
地図:http://www.square.or.jp/?page_id=11

◆参加費 
通常 8,000円⇒ 早割3,900円:資料付・ランチ・デザート付(早割は4月22日15:00までにお申し込みください)

更に割引
<2人様以上の《お申込とお支払い同時》で・・
感謝を込めてお一人目をサンキュー価格3,900円(ブッフェ料金含む)とさせていただきます。
さらに2人以上で参加させますと2人目からは3,000円で参加可能です。

例)
2人で参加の場合 合計6,900円
3人で参加の場合 合計9,900円

※今回のこのセミナーの会費の一部を義援金として被災地に寄付させて頂くことにしました。

お支払いは、セミナー当日現金もしくはクレジットカードにてお願いいたします。
(領収書は当日、現地受付でお渡しします)

詳細、お申込みはこちらから
セミナー概要・申し込み


◆本件問い合わせ先

ダイレクトマーケティングジャパン株式会社
<DMA代理事務局主催>
岡   徹(あきら)・玉手 京子・濱本 信貴
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ダイレクトマーケティングジャパン株式会社
代表取締役社長  岡    徹(あきら)
〒160-0011 東京都新宿区若葉1−5−35
Tel:03-3353-9411  Fax:03-3353-9400
E-mail:office@dmj-inc.co.jp
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金曜日は、ファンドレイジング研究会で、ファンドレイジング日本2011を振り返る会をやりました。

改めて思います。

私にとっては、内容面でのキーワードは

・ソーシャルメディア・ファンドレイジングを考えるうえでは、「ファンドレイジングはブランドレイジング」という発想が重要

・いよいよ日本の寄付を進めるキープレイヤーに信託銀行が出てくる。

・寄付者データベースがいよいよ日本でも幕開けを迎える

・100万円からのファンドレイジングの事例にもあるとおり、ゼロ〜始めるときに、全く無理だと思わず、仕掛けをきっちりとつけるとうまくいく。

ということかなと思いました。

いらした方からのお話を聞いていますと、

全体として1回目よりかなり質が高い印象があったというご意見が多く、また、「まだまだ成長しそうな予感」という声もいただきました。

1回目の大会では、「次回は、1.5倍の質の大会をやる!」と宣言していました。

毎回、1.5倍にしていくと10年で40倍くらいになります。

是非、それを目指していきたいと思います。

先日のファンドレイジング日本2011に、アメリカからはるばる来日してくれたNicci Noble

ソーシャルベディアを活かしたファンドレイジングの第一人者としても、そして、「とにかく前に一歩踏み出すこと!」といった強いメッセージを発するリーダーとしても、素晴らしい女性でした。


ホントに明るく、まわりにも気を使う人でしたが、一番関心したのが、大阪でのセミナーが終わって分かれる夜。

「マサ、ちょっと時間くれる?」

「いいけど・・・何?」

「今回、たくさん日本の人たちと名刺交換したんだけど、みんなどんな人なのか教えてほしいの」

「え・・・みんな?もちろん、分かる人も多いからいいけど、どうするの、それで」

「もちろんメールでも、ソーシャルメディアでも繋がっていくためには、まず、どんな人か知らなくちゃ」

「・・・・驚いたな。ニッキーは初めて日本に来たんだし、これからも来るか分からないのに・・でも、やはり、一人ひとりを「知りたい」んだね。さすがだね。素晴らしいことだ。」

「(にやりと笑って)Yes. That's Nicci Novel! (それが、ニッキー・ノーブルという生き方なの!)」

日本にまた来るか分からないのに、そういう意識で常にいるというスタンス。

ソーシャルメディアのプロであり、ファンドレイジングのプロである以上、常に自分の守るべきスタンスをしっかり守っていこうというプライド。

プロフェッショナルとして、一人のファンドレイザーとして、尊敬すべき人だなと思いました。

大阪の飲み会では、ノリのいい関西人にすっかり感銘をうけて、「アイム、カンサイジーン!」とか絶叫するし、ホントに楽しい人でした。

いい出会い、いい繋がりを大切にしながら、一歩一歩。

寄付文化革新。2020年10兆円時代実現への夢は続きます。



今日は、午後、国土交通省主催の「新しい公共」シンポジウムに登壇してきました。

なかなか興味深い議論だったんですが、改めて感じたことを。

1 「新しい公共」を単なる予算配分の変化に留めてはいけない。
 税金を政府が集め、それを配分するときに業界団体と天下り先に加えて、NPOもリストに加わりましたというだけでは、社会の本質は変わらない。また、結局補助金漬けの新しい非効率なセクターが生まれることになる。

2 政府の新しい役割は、市民や企業の資金がNPOや社会起業家に流れていくことをサポートし、資金の受けての企業やNPOがレバレッジで数倍の社会的リターンを地域社会に生み出すことを支援すること。

3 金融機関は、顧客に資金を社会に還元する「きっかけ」をいい形で用意することが最大の役割。金融機関が、リスクを冒して、信用力のないNPO等に資金を多く貸し出すべきであるということではなく、投資減税、プランドギビング減税などについて顧客にいい形で説明し、顧客が社会貢献に「再投資」することを支援することが大切。

4 NPOや社会起業家にも課題がある。情報開示しない、中期事業計画ない、パパママストア(個人事業主の域からでない事業体。夫婦でやっている個人商店のイメージから出た言葉)から脱却しようとしない、という「3ない」では、新しい公共を担う主体としては余りに弱い。

新しい公共を担う事業体に、経営の自律性、効率性、計画性を求めるとき、やはり、個人や企業からの出資や寄付といった「社会の応援のお金」が入るのと、行政からの補助金が配分されるのでは、事業主体の緊張感も違うと思うんです。

補助金漬けは何も変化をうみませんし、事業自体がしっかりしていないのに、お金だけ流れが増えても逆効果であるという指摘は、そのとおりだと思います。

それはその通りで間違いないのですが、注意しないといけないのが、その「お金の性質」だと思っています。

行政の配分資金が増えても、効率は上がりませんが、個人や企業からの支援資金は、入ると組織に緊張が生まれ、外部者の監視や経営支援が増えてくる要素があります。誰だって、大事なお金をその団体に投資(寄付)したら、活かしてもらいたいですものね。また、もらう側も、そうした「志」あるお金には意気に感じたりします。その結果、事業がかえって成長したりします。経営も改善する動機づけになったりします。そうした活かし方のできる事業体を増やすことも大切ですよね。

もちろん、事業収入で完全自立し、どんどん拡大していく事業タイプもあるんです。でも、そこだけにこだわると、資本力の無いNPOなどは、どうしてもこじんまりとまとまりすぎてしまって、社会の変革を担えない。ここが、欧米のNPOや社会起業家を取り巻くパラダイム(いい事業には、社会から投資や寄付が集まり、それを資本金代わりに事業が更に大きく展開して、多くの人を救う)と、日本の「最小単位最適化」型の社会起業・NPOの違いになっているような気がします。

NPOや社会企業の価値は、「枠を超える」というところ。

行政にも、通常の企業にもない、「枠」の超えかたをすることで、社会に大きな変化を生み出し、地域経済を活性化させていく存在なんだと思います。

そうした事業企画力、経営力のあるNPOを数多く生み出すことが必要な時代なのだと改めて感じました。

今度、国交省の主催で「新しい公共」シンポジウムを開催します。

そこにパネリストで出る予定です。

ここ、テーマは地域での出資による社会貢献を考えるというのが
ひとつのポイントです。

日本版プランドギビングが生まれる可能性が高まり、地域で金融機関が
寄付に関連することになりますので、そこに、今度は出資について
寄付控除のように、地域をよくする出資を減税するという案があります。

アメリカでは、CDFI(Community Development Financial Institution)
と言われ、非常に大きなおカネを生み出しています。

********************


「新しい公共」シンポジウムを下記のとおり開催いたします。
              記
<概 要>
日 時 : 平成23年2月19日(土)13:00〜15:00
場 所 : 世田谷ものづくり学校(東京都世田谷区池尻2-4-5)
内容(予定) :
①基調講演
②各パネリストからの話題提供
③パネルディスカッション(①、②についてパネリストによる討論)
④会場からの質疑応答、意見交換
⑤コーディネーターによる総括
(基調講演・コーディネーター)
奥野 信宏氏 中京大学総合政策学部教授
(パネリスト)
鵜尾 雅隆氏 日本ファンドレイジング協会常務理事/事務局長
小田 泰久氏 NPO法人楽笑理事長
木下 斉 氏 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事
清原 慶子氏 三鷹市長
林 泰義氏 NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会代表理事

問合せ先

国土交通省国土計画局広域地方整備政策課
専門調査官 阿部、村上
電 話 :03−5253−8111(代表)
(内線 29−422、29−423)
03−5253−8360(夜間直通)

来年1月22日、イノベーター公志園、いよいよ決勝大会ですねえ

ご案内です




本日は、現在、私たちが協力パートナーとして参画している「社会イノベーター公志園」イニシャティブが、来年1月22日に実施する決勝大会のご案内をいたします。

8月に、関東予選会のご案内を差し上げておりますので、「公志園」という響きに記憶がある方もいらっしゃるかと思いますが、社会イノベーター公志園は、地域コミュニティ、日本、世界が直面する経済社会の課題を、革新的、事業的な手法を通じて、解決しようとする社会イノベーター達を、全国規模で発掘、育成、支援する、全く新しい社会変革イニシャティブです(詳細は、URL:http://2010.koshien-net.jp/をご参照ください)。

社会イノベーター達が、高校野球の甲子園大会のように、全国から集い、切磋琢磨し、共に成長していく。その姿に、観客が声援を送り、支援の手を差し伸べることで、共に、社会イノベーションのうねりを生み出そうとする社会イノベーター公志園。

この取り組みを支えるのは、私たちをはじめ、理念や思いに賛同した、様々なNPO・市民団体、経営者団体、行政組織、企業、大学院、メディアなどセクターを越えた全国の60余りの組織と、「社会イノベーター公志園100人委員会(実行委員長:長谷川閑史、副実行委員長:小城武彦、加藤哲夫、立野純三、野田智義、橋田紘一、特別顧問:鈴木寛、共同審査委員長:笹森清、藤森義明、細川佳代子(敬称略)他)」の有志達です。

この夏、関東をはじめ、全国4か所(東北・関東・関西・九州)での地域予選会、地域パートナーからの推薦枠、全国公募枠等から選抜された、北は北海道十勝、南は鹿児島県の口永良部島で活動する16名の社会イノベーターが選抜されました。関東予選会からは、当日の参加者全員で選出した、志村季世恵氏(NPO法人ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン理事)、松田悠介氏(NPO法人Learning for All代表理事)、武藤真祐氏(祐ホームクリニック院長)、林大介氏(模擬選挙推進ネットワーク事務局長)の4名が、全国大会に進んでおります。

来年1月22日の決勝大会は、9月17日からスタートした全国大会の集大成として実施するもので、当日の600名の参加者全員で、グランプリを選出します。

教育格差、地域活性、医療福祉問題、多文化共生、国際協力など。
経済社会の様々な課題に対し、見えない未来を実現しようとする16名の社会イノベーターである彼(女)らに、心からの声援を送る観客と支援者の全員で創り上げるのが、2010社会イノベーター公志園決勝大会です。

当日、私たちも参加をしますので、是非、一人でも多くの方に、ご参加いただければと思います。会場で、皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

〜決勝大会の詳細とお申し込みは、URL:http://2010.koshien-net.jp/finalをご覧ください〜
<開催概要>

 日時:2011年1月22日(土)13:00〜18:30 (予定)
 場所:一橋記念講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)
  東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田線、都営地下鉄新宿線・神保町駅下車 A8出口から徒歩3分
  東京メトロ東西線・竹橋駅下車 1B出口から徒歩4分
 定員:600名
 参加費:決勝大会に参加の方 3000円
        決勝大会に参加+公志園DVD制作委員会メンバーに参加の方  8000円 

 プログラム(予定)
・オープニング・パフォーマンス
・開会挨拶:〜社会イノベーター公志園実行100人委員会を代表して〜
長谷川閑史氏(2010社会イノベーター公志園 実行委員長、武田薬品工業代表取締役社長)
・社会イノベーター公志園のご紹介:
野田智義氏(2010社会イノベーター公志園100人委員会 副実行委員長 兼 
運営統括責任者、NPO法人アイ・エス・エル理事長)
・代表者プレゼンテーション:
16名のうち、前日の最終選考会で、相互互選で選ばれた7〜8名による発表
   ・グランプリの選抜:
審査委員ならびに決勝大会参加者(観客)による投票 & グランプリの決定
・審査委員&ゲストからのコメント:
笹森清氏  (共同審査委員長、労働者福祉中央協議会 会長、連合前会長)
藤森義明氏  (共同審査委員長、日本GE株式会社 代表取締役社長兼CEO)
細川佳代子氏 (共同審査委員長、NPO法人勇気の翼インクルージョン2015理事長)
・閉会挨拶: 北城恪太郎氏 (公志園実行委員、日本IBM株式会社 最高顧問)

 懇親会   19:00〜20:00(立食)
簡単なフィンガーフードと飲み物で交流会を予定しております。
挨拶: 鈴木寛氏 (特別顧問、参議院議員/文部科学省副大臣)他
参加費:未定

<全国大会出場者紹介>
全国大会出場者16名は、下記よりご覧下さい。
http://www.islmember.com/download/2010zenkokutaikai.pdf

決勝大会当日は、このうち、前日に行われる最終選考会で選ばれた7〜8名が発表します。





<現時点での実行委員の出席予定者(2010年11月末日現在)>※敬称略 五十音順

石川治江    NPO法人ケア・センターやわらぎ 代表理事
小城武彦    丸善株式会社 代表取締役社長
大嶋啓介    有限会社てっぺん 代表取締役
大滝精一    東北大学大学院経済学研究科 教授
金子剛一    中日本高速道路株式会社 代表取締役会長CEO兼社長COO
川合アユム   株式会社YAMATO 代表取締役
菊地敦子    人事院 人材局長
北城恪太郎  日本アイ・ビー・エム株式会社 最高顧問
玄田有史   東京大学 社会科学研究所 教授
笹森清    労働者福祉中央協議会 会長、連合前会長
澁澤健    コモンズ投信株式会社 会長
鈴木寛    文部科学省副大臣、参議院議員
薗田綾子   株式会社クレアン 代表取締役社長
高津尚志   IMD日本代表
田坂広志    多摩大学大学院 教授、社会起業家フォーラム 代表
立野純三   株式会社ユニオン 代表取締役社長、社団法人関西ニュービジネス協議会 会長
冨山和彦   株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO
中村陽一   立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 教授
西田陽光   構想日本 パブリシティー担当ディレクター
西本甲介   株式会社メイテック 代表取締役社長
野田智義   NPO法人ISL 理事長
橋田紘一   株式会社九電工 代表取締役社長
長谷川惠一  学校法人エール学園 理事長
長谷川閑史 武田薬品工業株式会社 代表取締役社長
福島正伸 株式会社アントレプレナーセンター 代表取締役
藤沢 烈   株式会社RCF 代表取締役
藤森義明    日本GE株式会社 代表取締役社長兼CEO
細川佳代子  NPO法人勇気の翼インクルージョン2015 理事長
森摂  株式会社オルタナ 代表取締役社長
米倉誠一郎  一橋大学イノベーション研究センター長

<運営体制>
主催: 2010社会イノベーター公志園100人委員会
運営事務局: NPO法人ISL 社会イノベーションセンター
特別協力:   株式会社アントレプレナーセンター
協力:      NPO法人ETIC.(エティック) 
NPO法人日本ファンドレイジング協会
一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン
後援: 内閣府、外務省、経済産業省
公益社団法人経済同友会
独立行政法人国際協力機構(JICA)
社団法人関西経済同友会
全体協賛:  三井物産株式会社(中核協賛企業)
株式会社リクルート(中核協賛企業)
サントリーホールディングス株式会社
株式会社日立製作所
株式会社ミスミグループ本社

FRJ2011


おおお、今日1日で50人くらいお申込みがあった!

ご案内しているファンドレイジング日本2011(2011年2月5日、6日)ですが、早割が11月30日までです!


いよいよ明日。


面白いですよ〜



http://jfra.jp/frj2011 からどうぞ。

本締め切りは1月15日です。





setagaya

いつの時代も、「やりたいと思うことをやる」ってスゴク幸せじゃないですか?



一回しかない人生ですもの。


やりたいことをやる。


もちろん、食えるかどうかというのはありますが、でも、仕事しながらだって、年金生活しながらだって、高校生だって70代だって、「やりたい」と思ったことをやる。



これは幸せだと思います。



「やりたいことがないんや。」という声をよくききます。

でも、それって、因数分解すると、

「やれるなら、やってみたいなあと思っていることはある」
       X
「でも、自分にはやれるだけの時間がない」
「やれるだけのスキルや能力が足りない」
「やって意味があるか、やって本当に楽しいのか確信がない。」
「やれるだけのネットワーク、つながりもない」
「どうやってやったらいいのか、段取りもよくわからない」

後の方の要因が足かせになっていることって多いのではないでしょうか。



そんな人は、やっぱりこの場に来ると、「やってみたいことがある」をめちゃめちゃ粗い企画でも、組織的でなくても、社会のためになるならと、とにかく始めてしまっちゃう人たちの「自然体なエネルギー」を感じることができます・・・・・



今日は私が運営委員をしている、世田谷まちづくりファンド支援団体の中間活動報告会が三軒茶屋でありました。

36の助成先団体が集まり、6つのグループに分かれて5分づつ活動状況や課題点について発表していきます。それぞれ5分間の質疑タイムがあるという設定です。

助成先を決める公開審査会では、運営委員だけが質問できるのですが、この報告会のいいところは、一般市民も他の助成先団体も自由に意見や質問ができるところ。

私も子ども支援の分科会のファシリテーターをしたのですが、質疑がたくさん出て、とても盛り上がって楽しかったですね。

助成プログラムって、助成する団体と受け手の団体の1対1のコミュニケーションだけではなく、こうやって横のつながりが生まれるところが面白い。

芦花公園を拠点に犬などの動物に触れる機会と殺処分の状況について知るビデオ上映をしている活動の方向を受けて、捨て犬の里親を見つける団体を紹介するという声が出たり。

高校生の子たちが中学生などの下の世代を巻き込んで、学校を超えて、地域のイベントの手伝いや児童館でのボランティアなどをするグループの活動の話を聞いて、聞いていた大人たちからものすごくあったかい応援の拍手があったり。

学校の枠を超えて地域に出ていく親父の会の発表があったり。

壁にあたりながらも、難病の子どもたちのためにディキャンプを実現しようと頑張るグループがあったり。

ホントにたくさんの想いを聞かせていただきました。

地域のこうしたコミュニティファンド。世田谷まちづくりファンドの場合は、
「はじめの一歩」5万円
「活動助成」上限50万円
「拠点整備」上限500万円という3段階の助成ですが、

数多くのボランティアグループを生みだし、世田谷を魅力的にする一助になっています。

よくよく見ると、活動計画としては詰まりきっていなかったり、仕事しながら、主婦しながら時間をみつけて活動している人がいたり、なんだかとても等身大の活動が多いんですが、悩みながら、壁にあたりながらも、こうして「やりたいことにチャレンジしている」人って、ホントに自分の人生を「主役」として活きている気がします。

今週の金曜日、久々に東京でまとまった講演をやります!

タイトルは、

〜支援者リレーション・マネジメント 成功のための5つのステップ〜

この1年を集大成して、この1年の気づきと学びを振り返り、みなさんの支援者
とのリレーション強化のための発想と気づきを満載した講演会を行います。


★支援者を増やすヒントが欲しいかた
★諸外国も含めた、ユニークな寄付手法に触れたい方
★具体的な改善のステップを踏み出したい方
★元気になりたい方

いらしてください。
参加者相互の学びや気づきの共有もしましょう!

今動きつつある税制改正。日本版プランドギビング信託、そして内閣府の90億円弱の寄付が進む取組への支援への新規予算。

データベースやJustGiving、ソーシャルメディアなどの新しい動き。

いろんな今年1年の変化を踏まえて、今とるべき5つのステップを整理します。
今から、みなさんとお会いするのを楽しみにしています!

お申込みはhttps://pro.form-mailer.jp/fms/959bf7f610142


■会場:日本財団ビル2階大会議室

■日時:2010年11月26日 18時半から20時半(開場18時)

■定員:150名(事前予約制)

■参加費:会員2000円 非会員4000円

※助成:日本財団

■講師:鵜尾 雅隆(NPO法人日本ファンドレイジング協会常務理事)


無題









http://www.drepla.com/


木曜日、金曜日は、NPO活動推進自治体フォーラムで基調講演とパネルディスカッションに参加しました。

楽しかったです。

基調講演の暴動、全参加者と一緒に、「夢」を語りあいました。

最初は、「えー!?」という方もいたかもしれませんが、
いざ始まるとみんな参加してくれました。

400人の大人が夢を語り合う。壇上から見ていると、素晴らしい場でした。

思うんです。

NPOや社会起業で頑張る人。

行政や企業の中で社会のために頑張る人。

実は、お互いに、夢を語り合うと、「かなり似てるね」ということがあります。

同じ夢を共有するけど、立場が違う人たち。

今までの日本は、立場の違い、組織の違いがまずあって、そこから何が一緒にできるか。

これからは、夢が一緒の仲間が、組織や立場の枠を超えて発想し、繋がっていく時代なんだと思います。

冒頭、HPの画像をご紹介しているのが、全国から夢を語る人たちが集う、ドリームプランプレゼンテーションコンテスト。
http://www.drepla.com/

「夢を語る」大人たちの姿を見れる場です。私も以前参加しましたが、共感を得るということについて、大変気づきと学びのある場です。


今参加しているNPO活動推進自治体フォーラムでは、

「この3年くらいが、地域でついに本格的な資源循環が起こる変化の時期にきました」というお話をしました。

認定要件の緩和とそれにともなって各団体が3000円x100人の寄付者を集め始める。

内閣府の新しい公共施策で、各自治体に合計90億円弱の資金が交付され、寄付が進む取組を一斉にすすめられる

日本版プランドギビングや日本版CDFI(地域投資減税)など、お金がめぐるための税制の仕掛けが検討されている。

そして寄付税制の拡充がある。

NPOと自治体の協働もずいぶんつみあがってきました。力をつけ、成果を出すことができるNPOもあたらしい発想の社会起業家もどんどんでてきました。

ついに、これが「資源(資金など)が巡る状態の実現」という段階にいたったんだということだと思います。

懇親会では、多くの自治体のみなさんから、「この数年がとても大事だということがすごく腑に落ちました」というお声をいただきました。

全国の自治体のみなさん、一緒に寄付文化、革新しちゃいましょう!

★★★★★★★

この100日間連続投稿チャレンジは、
寄付文化革新を目指し、
日本中のファンドレイジングに取り組む人に勇気と気づきを与える「ファンドレイジング日本2011」(2011年2月5ー6日)で400名の参加者を元気にすること、

そして、今進んでいる寄付税制の改正がいい形で進むことを祈念した「お百度チャレンジ」です。

現在5日目。
早速17 00円強のご支援、ありがとうございます!

このチャレンジを応援していただける方、是非 
http://justgiving.jp/c/869 

から応援してください!
ご支援は、日本ファンドレイジング協会の寄付文化革新へのチャレンジに活かします。



今日から、「100日チャレンジ」をスタートします。

日本全国の最前線で頑張るNPOのみなさんのファンドレイジング力の向上の
ために、

起爆剤となる「ファンドレイジング日本2011」の成功を祈念し、

寄付が進む社会となるために、

一連の寄付税制改正が「いい変化」を生みだすことを祈念し、

11月15日から翌2月14日のバレンタインデーまで、

・毎日「ファンドレイジング道場」ブログを書き続けます!
(http://dojo.livedoor.biz)
・JustGivingの新チャレンジを立ち上げます!
(http://justgiving.jp/c/869)


2020年、寄付10兆円時代の実現に向け、まず、この100日。
頑張ります!

ファンドレイジング日本2011、是非みなさんお会いしましょう!

先日の楽しかった社会起業フォーラムでの
私の10分スピーチの映像がいい感じでいただきました。

すごくいらした皆さんに喜んでもらえました。



http://www.youtube.com/user/COMMONSTV#p/u/5/VTF1-nTEqRg


こんな感じで短くまとめてスピーチするのって意外とない機会なので、
ご笑覧ください。

他の11人のプレゼンもエネルギーもらえますよ〜

是非ご覧ください

http://www.youtube.com/user/COMMONSTV



昨日、コモンズ投信主催の社会起業家フォーラムで登壇しました。

http://alt-talk.cocolog-nifty.com/alternative/2010/10/post-5e67.html

一人6分x12人がプレゼンをするこのイベント、いやーサイコーに楽しかったです。

12人の最後に登壇させていただきました。他の11人の皆さんのプレゼンの熱に、ものすごく力が入りました。

ちなみに登壇したのは


岩附 由香
NPO法人ACE 代表
        
鵜尾 雅隆
日本ファンドレイジング協会 常務理事・事務局長
          
金井 真介
ダイアログ・イン・ザ・ダーク ジャパン CEO
           
川添 高志
ケアプロ株式会社 代表取締役社長
           
功能 聡子
ARUN, LLC. 代表
           
小林 りん
軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団 代表理事
           
清水 久敬
株式会社ディ・エフ・エフ 代表取締役
           
菅原 聡
GLOBE PROJECT 代表理事
           
松丸 佳穂
ルーム・トゥ・リード・ジャパン 事務局代表
           
水谷 伸吉
一般社団法人more trees  事務局長
           
山本 繁
NPO法人NEWVERY 理事長
        
渋澤 健
コモンズ投信株式会社 会長

すごいエネルギーと気づきをいただきました。

できたばかりのファンドレイジング日本2011のパンフレットもおもちしたんですが、
テーブルに置いていたら。なんと全部!もっていってもらえました。100部以上用意してたのに・・・
感激至極です。

なんだか、社会がこれからよくなるなあという気持ちになりました。

渋澤健さんのこの企画、ホント素晴らしいですね。渋澤さんの目指す、「30年先の未来を見据える投信」というコンセプト、是非応援したくなりますね!


いよいよ、明日(29日)は第3回ファンドレジングセミナー「ソーシャルメディアで縁を広げる」。

ソーシャルメディアへの関心が広がる中、どうやって支援者拡大やファンドレイジングに活かすかという視点で、この分野では第一人者の久米さんに、国際協力NGOで実際にソーシャルメディアを活かして支援の輪を広げている鎌倉さんのコンビでお話をお伺いします。

今からとっても楽しみです。

(以下、ご案内)

ブログ、Twitter、SNSなどのソーシャルメディアは、団体の活動をメンバーひとり一人がわかりやすく伝えて共感の輪を広げる力を持っています。
さらに支援者が気軽に参加や対話できるコミュニティとしてNPOの現場で広く使われ始めています。
自らソーシャルメディアを企業や団体経営に活かしCANAPANのブログ大賞審査委員長も務める久米氏が、社会貢献の現場でのソーシャルメディアの可能性とリアルな支援者獲得の取り組みについて語ります。
また、実際にソーシャルメディアをフルに活用してファンドレイジングに取り組んでいる鎌倉氏が自らの事例を公開。
両氏のトークセッションでは、支援者との「縁」を広げるソーシャルメディアの活用法を考えます。

ホンキで社会を変えるチャレンジをしたい人、必見です。

■会場:日本財団ビル2階大会議室
■日時:2010年9月29日 18時半から20時半(開場18時)
■定員:150名(事前予約制)
■参加費:会員2000円 非会員4000円

※助成:日本財団 協力:アメリカ合衆国大使館

■スピーカー:
久米信行(特定非営利活動法人 CANPANセンター)

1963年東京墨田区生まれ。慶応義塾大学経済学部で中国専攻。
イマジニア、日興証券を経て、家業の国産Tシャツメーカー久米繊維工業三代目。
日経インターネットアワード、IT経営百選、東商勇気ある経営大賞受賞。
ライフワークは、個人・中小企業・NPO・地域をネット活用で元気にすること。
明治大学商学部講師。CANPANセンター理事。墨田区観光協会理事。東京商工会議所観光委員・墨田支部IT分科会長。
著書に『すぐやる!技術』『認められる!技術』『ブログ道』『ビジネスメール道』など


鎌倉幸子(社団法人シャンティ国際ボランティア会)

青森県弘前市生まれ。アメリカ合衆国ウエストヴァージニア州セーラムインターナショナル大学で青少年福祉学を学ぶ。
米国で大学職員を経験後、ヴァーモント州のSchool for International Trainingで異文化経営学の修士号取得。
1999年3月SVA入職。同年4月より、カンボジアに赴任し図書館事業を担当。2007年3月同会東京事務所海外事業課カンボジア担当。
2008年4月から国内事業課の課長として開発教育やチャリティイベントの開発・実践を行う。


■案内人:鵜尾雅隆(日本ファンドレジング協会常務理事)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
お申込みはこちらから!
https://pro.form-mailer.jp/fms/959bf7f610142
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


【本件お問合せ先】
特定非営利活動法人
日本ファンドレイジング協会事務局
info@jfra.jp
〒105-0004
東京都港区新橋4‐24-10 アソルティ新橋302号
電話:03-6809-2590 FAX:03-6809-2591

【ISL】社会イノベーター関東公志園開催のご案内(8/22)

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。社会イノベーター公志園の
統括コーディネーターの藤沢烈です。本日は、社会イノベーター関東公志園(運
営事務局:ISL社会イノベーションセンター)をご案内いたします。

社会イノベーター公志園とは、世界と日本を覆う課題や不安に対し、公(おお
やけ)の志を抱き、持続的で自立した事業モデルを構想・実践する人材を全国
から発掘、育成、支援するなかで、セクターの垣根を越えた共感の輪を広げ、
日本における社会イノベーションの実現をめざすイニシャティブです。

(公志園イニシャティブについては、以下のPDFファイルをご参照ください)
http://www.islmember.com/download/20100805initiative.pdf

本日は、来る8月22日に開催される、この公志園プログラムの関東地区の地方予
選である「関東公志園」のお知らせです。

この地方予選では、関東地区から公志園プログラムに応募された、社会課題の解
決にチャレンジする挑戦者がプレゼンテーションを行い、ご参加の皆様からの投
票によって、9月17日(金)からスタートする全国大会へ進出する代表者4名(予
定)を選出します。

当日の「関東公志園」では、ご参加を頂く皆さんからの投票で代表者を選出しま
す。世界や日本が抱える課題に対して、挑戦者と一緒に有るべき社会像や解決策
を考え、挑戦者達に心からの声援をおくり、代表者を選ぶ議論の中で、自らの問
題意識を拡げ、気づきと勇気をもらう、有意義な時間になるかと思います。

当日、会場で皆さんにお目にかかれますことを楽しみにしております。是非、ご
参加頂ければと思います。

藤沢烈
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「”あなた”発の声援が、真剣な支援が、日本、そして世界の未来を変える」
ー2010社会イノベーター関東公志園 開催決定!ー

真っ暗な闇の中を視覚障害のある方が健常者をガイドすることを通じ、人が肩
書き、性別、障害の有無などに関係なく、共にフラットに暮らせる社会を目指
す、ドイツで始まったダイアローグインザダークの普及に努める志村季世恵さ
ん。

在宅医療を通じ、高齢者の社会的孤立の防止に取り組むヘルスケアリーダーシッ
プ研究所の武藤真祐さん。

一人ひとりの子供の可能性が最大限に生かされる社会の実現を目指すTeach for
Japan準備委員会の松田悠介さん。

一部上場企業の現役社長でありながら、自身が社会イノベーターとして、今後
の企業人生をかけ、安くて広くて良い住宅の提供を通じた社会貢献を目指す、
フージャースコーポレーションの廣岡哲也さん。

この他多くの社会イノベーター達が、私たちを取り巻く、日本、そして世界の
「おかしい」現実、そんな、ありふれた「おかしい」を変えようと挑戦して
いる。

これらの挑戦者達に対して、関東公志園を支える市民、官、民、学の所属を超
えた有志達が中心となり、挑戦者の取り組みや現状の課題に触れ、一人称で考
え、真剣に支援を贈り、挑戦者から勇気を貰う場でもある、この関東公志園への
皆さんの参加をお待ちしています。

<開催要項>
■日時:2010年8月22日(日)13:30〜18:00
(13:00 受付開始)

■場所: オラクル青山センター 13F(〒107-0061東京都港区北青山2-5-8)
東京メトロ銀座線外苑前 4B出口直結
東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線青山一丁目駅/
都営メトロ千代田線表参道駅より各徒歩10分

■プログラム
開会挨拶:小城武彦氏(2010年社会イノベーター公志園100人委員会、副実行 
委員長)
問題提起:鈴木寛氏(同 特別顧問)(予定)
挑戦者達十名のプレゼンテーション 
審査委員ならびに参加者による投票 & 全国大会出場者決定
司会:  藤沢烈 (同 統括コーディネーター)

■会費: 1,000円(発表者の交通費補助に充当させていただきます)
※終了後、18:00〜20:00にて、挑戦者、スピーカーを囲んでのギャザリング
(会費制2,000円)を行います。参加希望の方は、同時にお申し込みください。

■定員: 100名
(先着順に受付、定員に達し次第締め切りとさせて頂きます)

■主催  :特定非営利活動法人ISL社会イノベーションセンター
共催  :立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、特定非営利活動法人ETIC.
協力  :公益社団法人経済同友会、国際協力NGOセンター(JANIC)
特定非営利活動法人パブリックリソースセンター
合同会社ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京
特定非営利活動法人創造支援工房フェイス
早稲田大学WBS研究センター、
一橋大学イノベーション研究センター(依頼中)

■想定する支援者のイメージ
・社会イノベーター公志園の取り組みや理念に共感して頂ける方
・社会の課題に公(おおやけ)の志をもって取り組んでいる挑戦者達の活動
を尊重し否定や評価することなく受け止め、真剣に支援したいと考えて頂
ける方
・挑戦者達から気づきや学びを得、将来、自らも何らかの形での事業活動を
検討されている方
・民間企業のCSR、新規事業開発、経営企画等の部門にお勤めの方、または
行政関係者の方で、日本におけるソーシャルアライアンスの在り方を模索
されている方

■ 現時点の公志園応募者(敬称略、五十音順)
志村季世恵(NPO法人ダイアローグ・イン・ザ・ダーク・ジャパン理事)
廣岡哲也(株式会社フージャースコーポレーション代表取締役)
松田悠介(NPO法人Teach for Japan準備委員会代表理事)
武藤真祐(NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究所理事長)
他、現在準備中

■ 現時点の関東公志園を支える有志の出席予定者(敬称略、五十音順)
池本修悟(NPO法人創造支援工房フェイス 代表)
岩井睦雄(日本たばこ産業株式会社 取締役常務執行役員)
菊地敦子(人事院人材局 局長)
熊谷亜里(株式会社コカレストランジャパン専務取締役)
佐藤大吾(一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン 業務執行理事)
薗田綾子(株式会社クレアン 代表取締役)
徳永洋子(日本ファンドレイジング協会 事務局次長)
中村陽一(立教大学21世社会デザイン研究科委員長・教授)
野田智義(社会イノベーター公志園副実行委員長)
峰岸真澄(株式会社リクルート取締役常務執行役員)
宮城治男(NPO法人ETIC.代表理事)

《お申し込み》
ご参加ご希望の方は、下記のURLより必要事項を記入の上、事前にお申し込み
下さいますようお願い致します。先着順に受付いたします。
http://koshien-net.jp/kanto

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本件につき、ご質問等がございましたら、下記まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

問い合わせ先:
2010社会イノベーター公志園関東公志園運営事務局 (担当:岡田暁子・川口麻里子)
東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル5F
TEL:03-5226-6800 FAX:03-5226-6801  Eメール:info@koshien-net.jp


今日、大阪でリンクアップCSRフォーラムに講師として出席してきました。

この会合、大阪ボランティア協会が事務局となって、関西の経済界を中心として2月に1回開催されているもので、多くの企業の社会貢献担当部署の方が参加されていました。

今回は、善意の資金がめぐる社会を創るために、企業が何ができるかという視点で、前半の1時間半を講演させていただき、そのあとの1時間半で、業態別・分野別にグループワークを行い、みなさんに、今後自社、業界、経済界全体でどんなことをするといいかの戦略を検討していただくワークショップを行いました。

みなさんに、日常から離れていただき、寄付文化革新の戦略本部に出向したつもりでアイデアを出していただいたのですが、非常に興味深く、包括的な視点での数々のアイデアが出てきて、これはぜひとも実現していきたいと思いました。

思うのですが、今、大切な視点って、企業が社会貢献でNPOを応援するという視点だけではなく、企業の中で頑張る社内社会企業家をNPOも応援するというパラダイムだと思います。



17



















この2日間、富山県黒部市で開催されている赤い羽根の共同募金会の全国ミーティングに参加してきました。

全国から490名が参加した集会で、全国各地の共同募金会の事務局の皆さんが集まっていました。

私も一つのセッションでお話をさせていただきました。

赤い羽根の共同募金会も、街頭募金というよりは、自治会のネットワークを通じた寄付集めメカニズムで非常に大きな寄付を集めてきていますが、この数年、各地域で低減傾向にあるというのが課題です。

そうした中で、いかにして新しい寄付者層にアピールするかがテーマです。

昨夜は、みなさんとワールドカップを応援しながら、深夜まで議論していたのですが、共同募金会も悩みも多く、でも、意欲ある若い人たちもたくさん出てきていて、今後、日本社会での役割のひとつの転換が生まれる必要があるような気もしました。

思うのですが、地域社会での寄付の成功体験を生みだすのって、寄付文化が育つ上で大事だと思います。やっぱり、地域で、身近に寄付の成果や成功事例をみたい。そうした『実体験』を積み重ねないと社会の空気は変わらないような気がします。

日本で最も全国の地域に根差した展開をしている共同募金会がいい成功体験を寄付者に与えられるようになっていくことが、ひとつの重要なことだと思っています。

今、はじまりつつある、助成先の公開プレゼン。

地域の企業などとの連携で、いい循環を生みだす。

寄付者が、「参加」する機会が増える共同募金

そうしたものが広がることが大切だと思います。

寄付10兆円時代を迎えるためには、共同募金会の「新しい転換」には是非とも期待したいと思います。

日本の地域ファンドの草分けであり、世田谷の住みよい環境づくりにつながる、
NPOやボランティアのまちづくり活動を応援する「世田谷まちづくりファンド」。

今年度の助成グループを決定する公開審査会を、下記の日時にて開催します!
当日は、どなたでも自由にご参加(無料)いただけます。

27団体の熱い想いを聞きにきませんか?

プレゼンする様々なグループへ、みなさまから応援メッセージをお寄せいただく
時間帯、参加団体との交流タイムもありますので、ぜひお越しください。

地域を元気にする取り組みに関心のある人、
これから地域でのNPOやボランティア活動を立ち上げたい人
「熱い想い」からエネルギーを得たい人

にお勧めです!

と き/6月5日(土)午後1時00分〜5時30分
※開場:午後12時30分〜

ところ/三茶しゃれなあど 5階 オリオン
世田谷区三軒茶屋分庁舎[世田谷区太子堂2-16-7]

参加費/無料

最寄駅/東急田園都市線 または 世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩3分
(地図はこちら)
http://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/sangenchaya/access/index.html

問い合わせ/財団法人 世田谷トラストまちづくり(トラストまちづくり課 まちづくりセンター)
tel: 03-6407-3313

審査委員には、もちろん私も加わります。

当日お会いするのを楽しみにしています!!

4月11日から、アメリカのファンドレイジング協会の総会です。

世界中から4000名のファンドレイザーが集まる、今回の大会は、第47回。

アメリカのファンドレイジング協会の生誕50周年でもあります。

4日間、入場料も550ドルくらいから1100ドルくらいまでするのですが、
それでも多く集まることにもいつもながら驚きます。

今回は私にとっても4回目の参加ですが、

日本でも昨年、念願の日本ファンドレイジング協会(http://jfra.jp)が
発足し、

ファンドレジング日本2010という大会もこの2月に成功させることが
できました。

また違った視点で、アメリカAFPのこの大会を楽しめればと思っています。

このブログでも、日々の気づきをアップしていきますね。

また、ツイッターでも #AFP2010 でつぶやいていきたいと思います。

全国ボランティアコーディネーター協会の全国集会に出て、パネルディスカッションで出ていた議論で、なるほどなあと思いましたね。

「ボランティア」を改めて深堀して考えるいい機会になりました。

北九州大学の稲月教授がおっしゃっていましたが、孤独死が3万2千人にいたる社会、ホームレス化、即ち「無縁化」が進んでいるとのこと。たしかに、企業や家族、地域が人を社会につなぎとめる力が弱くなってきていると。
(98年がホームレスが増えた時期と自殺が3万人を超える状態とが同時に起こっている。)
既存の社会の集団が弱くなる中で、中間的集団としてのNPOなどへの社会の期待は高まってきているとのこと。


龍谷大学 教授 筒井のり子氏によると、97年の秋にはじめての全国ボランティアコーディネーター集会があり、その数ケ月後に阪神淡路大震災があったんですって。

震災直後の21日、1日だけで全国から600人超えるボランティアが集まったそうですが、そのときに全国からボランティアコーディネーターが駆け付けてくれたそうですが、ベースの想いや考えが共有できていたので、非常にやりやすかったそうです。
反面、NPOが台頭する中で、「ボランティアからNPO」へというような言われ方がされるようになってきたという時期があったと。その中で、最近、個々の市民が社会をつくる基盤となっているのかという気がしている。最近、ボランティアの手段化という側面もでてきた。ボランティアで若いやつにやらせようとか、アルバイト代が出せないので、有償ボランティアとするという発想とか・・・

なるほどねえ・・・・

福岡市社会福祉協議会の張氏は、「電車でのボランティア活動から、サンダルばきのボランティア活動へ」という、より地域に密着したボランティア活動が、今、改めて見直されていると。自助、共助、公助のバランスが、今また求められている。



ボランティア活動って、日本社会で着実な市民権を得てきています。そうした希望を持つ人を「つなぐ」コーディネーターの役割や機能も整理されてきつつあります。

一般市民の社会参加である、ボランティアと寄付。この2つの要素のうちのボランティアについての議論や実践の積み重ねと同じように、「寄付」についても一つ一つ積み上げていくことの大切さを感じました。


・・・ちなみに、目の前にすわっている50代の紳士がいるのですが、パネルディスカッションを聞きながら、パネラー全員の似顔絵をノートに描いています。これがうまい。全然関係ないですけどね。







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