2012年の1年を振り返って、日本ファンドレイジング界の10大ニュースといえば・・!?

1位 認定ファンドレイザー資格制度始動!必修研修受講者数約600名へ!

 2012年はなんといっても、ついに日本でも認定ファンドレイザー資格制度がスタートしたこと。
 2012年末までの1年で認定ファンドレイザーを目指して必修研修を受けた方が600名を超えてきました。
 詳細は日本ファンドレイジング協会のサイト http://jfra.jp/cfr/

2位 あしなが育英会玉井会長、世界ファンドレイジング大賞受賞!

 年に一度、60ケ国から1000人のファンドレイザーが集うInternational Fundraising Congress。
 そこで表彰されるGlobal Fundraiser of the Year にあしなが育英会の玉井会長が選出!
 なんといっても過去800億円の寄付を集めるムーブメントをつくった功績です。

3位 「2014年から休眠口座を活用する」閣議決定実現(7月)!

   毎年800億円新たに発生する休眠預金(10年間以上放置された預金。現在は銀行の利益に計上さ   れています。)の社会貢献活用へ大きな一歩が実現しました。2014年の活用に向けて、休眠口座はこれ  からの可能性です。 www.kyumin.jp

4位 クラウドファンディングREADYFOR?が急成長。JustGivingも9.7億円とオンラインギビングが新たなステージへ

  「オンラインの寄付集めは盛り上がらない」と言われたのも今は昔。クラウドファンディングやJustGivingなどが大きな支援の輪を広げています。これも2012年の大きなトピックでした。

5位 仮認定NPO法人制度スタート!(4月)
 
 4月からついに仮認定NPO法人制度がスタート。世界的にもめずらしい、「仮」認定がもらえる制度です。
 寄付控除のステイタスがどの団体だってもらえる社会についになりました。

6位 寄付白書2012(震災寄付決定版)12月発行。約6000億円の震災寄付。
     
  寄付白書2012が震災寄付の決定版として発行されました。→購入は http://p.tl/NQw3
  日本人の76%、6000億円の寄付があったんですねえ。

7位 全国各地で市民ファンドが設立。

  2012年は、新しい公共の施策の効果もあり、全国各地で市民ファンドが急増した年でもありました。
 今や、全県といってもいいくらいにできてきています。
  

8位 ソフトバンクのチャリティホワイト(任意で月10円を被災地支援に寄付する仕組み)利用者数が70万人越え。

  ソフトバンクが加入者に「寄付の機会」を提供する仕組み。(その後100万人も突破)
  任意参加型の寄付の機会としては、参加者数が桁違いにスゴイ。

9位 東京マラソン2012のチャリティランナー等による寄付総額、1億8000万円越え

   2011(7300万円)の2倍以上の数字です。東京マラソンを契機に全国のマラソンの「チャリティ化」が進   むようになりました。

10位 ファンドレイジング日本(2月)2012,700名越え。

   東京で開催されたファンドレイジング日本2012は700名。ファンドレイジング高知(3月)も300名を超える参加者が集結!日本でのNPO関係者向けの研修カンファレンスとしては、最大規模になりました。
(ちなみに、ファンドレイジング日本2013は1000名が参加しました)

いろんなことがあった2012年。みなさんにとってはいかがでしたか?
(数字等は基本的に2012年12月現在です。一部それ以降の数字を追記しています)