いやあ・・・昨日はいい1日でした。

ファンドレイジング協会の総会があったのですが、ホントに素晴らしい会員と理事のみなさんに囲まれて仕事をできることの喜びを心からかみしめていました。

第1部は、渋澤健さん(コモンズ投信会長。ファンドレイジング協会理事)に時代の流れの中での震災、そして渋澤栄一の世界観をお話いただき、ダイヤローグで堀田代表理事と早瀬理事と一緒に震災の動きを振り返りました。

第2部は通常総会で、今年度の事業計画を承認していただきました。なんどいっても今年度は認定ファンドレイザーの設計が最大のポイントです。

皆さんのとても温かい雰囲気の中、総会を行うことができました。

総会終了後、都内のバーで、ある方と2人で祝杯をあげました。

その方、今回の寄付税制改正関連では、ホントによく頑張られた方で、この奇跡的な法案通過の最大の功労者の一人でもあります。

法案が通過したとき、携帯にお電話をいただき、「2人でいっぱいやろう」ということになりました。

一緒に、いかに今回の税制改正が、日本社会にとって革命的なことなのかを語り合いました。今、多くの人は、本当の意味で、今後生まれる社会へのインパクトに気づかないかもしれない。でも、「おカネの流れ」が変わるということは、人間でいうと血の流れが変わるのと一緒。

数年すると、「社会の共通の意識」そのものが、根底から「動く」のではないかと思います。

10年後、「日本社会イノベーション論」というコースをハーバード大学につくりたいね!という話で盛り上がりました。

かつて、日本式経営が世界で研究されたように、これから10年で生まれる、日本型の社会イノベーションは、独特の価値観の中で、必ずや世界にとっても新しい発想を生みだすのではないかと思っています。

日本が、高度成長の次に、世界に貢献する価値。

それを、私はこれからの社会イノベーションの中にみています。

それを担うNPOや社会起業家におカネがめぐる社会。

是非つくっていきたいと思います。

この事業に飛び込んで、ごくたまに、しびれるくらい最高においしいお酒を飲めるときがあります。

そんな夜でした。