ドラえもんの最終回、いろんなバージョンがありますが、このバージョンは、結構なんというか、腑に落ちます。

ドラえもん最終回

このストーリーって、のび太という平凡で、どちらかというと勉強も苦手な男の子が出てきますが、彼って、人に対する思いやりというか、やさしさだけはあるんですよね。

普通の人の弱さと、普通の人のやさしさのある子どもです。

こうした人が、何かの実体験に基づき、強烈なパッションを心に得ると、すごい力を発揮して社会を変えていってしまう。

マハトマ・ガンジーも、坂本龍馬も、最初からスゴイ変革者だったわけではなく、普通の人の心をもっていたことが、[原体験]を通じて増幅され、エネルギーになっていったんだと思います。

NPOを創業している人たちにも、そうした人って多いんじゃないかなと思って、すごく共感した最終回でした。