渋沢栄一さん、実業界で、知らない人がいないほど、有名な実業家ですが、彼って、社会貢献というか、寄付にもものすごく頑張った人なんですよね。
関東大震災後の寄付集めにも奔走したりしています。


(以下、Wikipediaから引用)

渋沢は実業界の中でも最も社会活動に熱心で、東京市からの要請で養育院の院長を務めたほか、東京慈恵会、日本赤十字社、癩予防協会の設立などに携わり財団法人聖路加国際病院初代理事長、財団法人滝乃川学園初代理事長、YMCA環太平洋連絡会議の日本側議長などもした。

〈b〉関東大震災後の復興のためには、大震災善後会副会長となり寄付金集めなどに奔走した。〈/b〉

当時は商人に高等教育はいらないという考え方が支配的だったが、商業教育にも力を入れ商法講習所(現一橋大学)・大倉商業学校(現東京経済大学)の設立に協力したほか、二松學舍(現二松學舍大学)の第3代舎長に就任した。

学校法人国士舘(創立者・柴田徳次郎)の設立・経営に携わり、井上馨に乞われ同志社大学(創立者・新島襄)への寄付金の取り纏めに関わった。

1931年には中国で起こった水害のために、中華民国水災同情会会長を務め義援金を募るなどし、民間外交の先駆者としての側面もある。
なお渋沢は1926年と1927年のノーベル平和賞の候補にもなっている。

(引用終わり)

本当の超一流の経済人は、やはり、寄付でもリードしている。

「いや、うちは、寄付じゃなくて、本業を通じて社会貢献します」という経営者も結構いらっしゃいます。それも大事ではあるのですが、やはり、超一流は、寄付という、民間から民間へのお金の流れが持つ、社会変革性を知っている。そう思います。