先日、日本ボランティア・コーディネーター協会の全国研究集会で、運営委員長の加留部先生と飲んでいて教えてもらったキーワード。


それが、

「あり方」と「やり方」

ボランティア・コーディネーションをどのようにやると具体的にうまくいくかということやスキルって「やり方」。

これって即効性もあるし、大事なことです。

でも、もうひとつ大事なことが「あり方」。

どういう考え方で、どういう哲学を持ってやるかということです。

ファンドレイジングも同じだと思うんです。


今、認定ファンドレイザー制度の設計について検討しています。

これも、「いくら集めたからえらい」ではなく、

「あり方」としてのファンドレイザーというものについて的確な理解をしている人であって、

「やり方」についても最適な知識とスキルを有している。ここがポイントなんだと思います。

そのうえで、実践としてのファンドレイジング力がその人の市場価値を決めていくということは、もちろんあります。

この、「あり方とやり方」

大事にしたいコンセプトですね。


PS 今日の想い出

 今日は、電車の中で一ついいことしました。
前に座っていた女性が傘を忘れて降りようとしたので、スグに「傘、忘れてますよ!」と声をかけてあげたんです。その時のその女性の素晴らしい笑顔と感謝の言葉に元気をいただきました。

いつもは、忘れる側・・・なんですけど。たまにはいいか。