いやあ、最近、いい本でますねえ。

「ファドレイジングや寄付について、参考になる本ないですか?」と
良く聞かれるのですが、なかなか日本語でないんですよね。

拙著「ファンドレイジングは社会を変える」というのは、僭越ながらあるのですが、もっといろいろ知りたい人、ゼロからどう始めるかという体験談などを知りたい人っていますよね。

(ファンドレイジングが社会を変える)
http://www.san-ichi.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=ISBN978-4-380-08217-7



今日は、そういった方たちに、面白く読めて、ファンドレイジングの観点からも参考になる本を2冊ご紹介!!


第一は、「社会を変えるお金の使い方」(英治出版 駒崎弘樹著)


http://www.eijipress.co.jp/sp/kifu


駒崎さんの実体験をもとに、物語調に寄付集めについて物語でとても読みやすい本です。ソーシャルベンチャーの旗手として、病児保育事業を展開するフローレンスが、寄付集めの取組を始め、広がりを生み出すプロセスを面白く読めます。そうか・・・そういう視点もあるか!と気づきがあること請負です。

第二は、「小指のおかあさん」(ポプラ社 玉田さとみ著)


http://www.poplar.co.jp/korekara/tankoubon/005506.html


全くのゼロから、「手話で教える学校をつくりたい!」という一人の母親の想いが、すこしづつ広がり、実現していく過程、そして最後には全国からの寄付で学校が誕生するまでのストーリー。夢の持つ力、それを応援する人たちの姿がとても活き活きと描かれています。元気になります。

この2冊、おススめです。

で・・・恥ずかしながら、この2冊とも、私自身も少しだけ登場します。どのページかは、お楽しみに。