日曜日の朝、何気なくNHK BSを見ていた。

スポーツ大陸 

エアロビクスの大村詠一選手。

全日本選手権で優勝したこともある。
日本のエアロビクス界のトップランナーのひとり。


でも、彼は1型糖尿病という、現在は治療法が分からない病気である。

小学生のときに突然、のどがやけに渇き、病院で発症を告げられた。

これから、一生、毎日何回もイニシュリン注射をしないといけない。

何故自分だけが・・・と病院の待合室で泣いたことが今でも忘れられないと語る



発症する前から取り組んでいたエアロビ。

どうしても続けたくて、続けた。

最初のころは、途中でよく低血糖になって倒れた。

そんな大村選手が、選手権などの大会に出場する際に

いつも自分に課していること。

それは


どんなことがあっても、大会の本番中に倒れない。

倒れたら、「1型糖尿病患者が倒れる」 といして報道される。

そうすると「1型糖尿病患者にはやっぱりむりさせれない。」となる。

「1型糖尿病患者には無理なんだ」となる。

だから、絶対倒れない。


この背負うものの大きさ。

大会が近付くと緊張で職が進まなくなり、血糖値のコントロールが難しくなり、体が思うように動かない。

インシュリン注射の量を調整し、自分のことを極限まで追い込んで練習する。

それだけでも大変なのに、そこに背負う。

自分はみんなのために、倒れない。



全日本エアロビックス選手権 11月17日。

前夜も低血糖症状を起こしてしまっていた。

本番への緊張で血糖値が下がることを見越して、少なめのインシュリン注射で本番に臨む。

以前の大会で大技を減らしてチャンピオンの座を逃していた。

「逆に糖尿病だから通用するんだというくらい、みせてやりたい。」

総合点。19.200 去年の点数は上回って 準優勝。

優勝は逃したけど、むしろすがすがしい気分。やりきった気持ち。24歳。大村詠一

一日何回もインシュリン注射をうちながら。


こんな人、こんなチャレンジ。

勇気をもらった。

以前、愛知で開催した愛フェスの中で、1型糖尿病の根治を目指す、日本IDDMネットワークの一員として
エアロビ実技を見せてくれた大村さん。

元気をいただきました。


★★★★★★★★★★★


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