親子200キロウォーク、3日目です。

静岡県清水市(旧 江尻宿)をたち、昨日島田宿(JR島田駅前)に投宿した私たちは、気合い万全で、今日は朝4:40にスタートです。

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昨日、歩き始めてすぐに街道のレストランをみつけて、朝ごはんをたべたんですが、お互い、歩き始めのリズムのいいときに、どっしりとご飯をたべで、そのあと結構しんどかったんですよね。


そこで、今日は、「最初の2時間はまず、歩いて、7時ごろに朝ごはんをだべる」
という作戦を考えました。

前日の晩御飯もしっかり食べたし、あめとかはあるし、まあ、これまでも街道筋にはコンビニがたくさんあるし、まあ、気軽にそういう戦略をたてたのですが・・・・

これが大変なことになるとは・・・・


歩きだし当初は、快調そのもの。

東海道の名所、大井川を渡り、最初の1時間で4キロ走破。

早速隣の宿場町の金谷に入ります。

そこから、東海道でも有名な石畳の坂を上り、中山峠を越えていくという行程です。

石畳



ちょっといやな予感がしたのは・・・・

ここまでの4キロの間、一軒のコンビニもない。

当然こんな早朝にやっている店もない。

自動販売機すらあまりない。

それでも、「まあ、東海道だし、旅行者も多いんだし、なんかあるよね!」

と歩いてみると・・・

峠に入ると、それこそ、自動販売機もほとんど見つからず、食べるところ、食べ物を売っているとこともない。

当初の朝食予定の7時はまだ峠の真っ最中。

しかも・・・

この峠が、思ったより、めちゃくちゃきつい。

長い坂の繰り返しで、「ほとんど登山やん!」という気すらしました。

途中で持って行ったペットボトルの水も底をつき、腹も減って、ちょっとへばってしまいました。

やばいなあ・・・と思い、近くの茶農家のおじいさんに「水を分けてもらえますか」と相談したんです。

そしたら「水もいいけど、お茶あげるよ。ウチで採れたお茶冷やしたのあるから、持っていき」とうれしい申し出。

息子と一緒に歩いているというと、家から出てこられた奥さんが、「バナナも持って行って!」と2本のバナナをくれました。

空腹を満たせたバナナにも感激ですが、このお茶のおいしかったこと!甘みのあるお茶で、本当に親切に親子ともども感激しました。

道中、道すがら会う人たちが、気持ちよく声をかけてくださったり、道をたずねると本当に気持よく教えてくれたり、息子もすっかり楽しくなっているようです。旧東海道っていいなあ。

今日は、中山峠で苦労した時間が多かったのですが、トータルでも28キロほど歩くことができました。

明日は、ちょっと疲れも出ているので、20キロくらいにペースダウンしようかと思っています。目指すは浜松!かな。

★★★★★★

このウォークは、愛フェス(http://ifes.jp)に参加し、市民に共感の輪を広げようと頑張るNPOを応援するために、20万円の募金を集めるチャリティ・ウォークとしてもチャレンジしています。

子どもにも、最後まで頑張りぬくことと同時に、「誰かのために」頑張るということも体験してもらうきっかけにしたいと思っています。

500円から参加できますので、もし、よろしければ一口応援してください!
https://justgiving.jp/c/569

ご支援いただいた方には、今回の親子ウォーク体験レポートをまとめて、
差し上げます。

今日現在、90、746円のご寄付をいただきました。ありがとうございます。目標達成率46%! 愛フェスで頑張るNPOのみなさんにお届けしますね。

9月の5日の名古屋・愛フェス会場への私たちのゴールまで募集しています!