2日目の今日のひとつのテーマは、「何時から歩き始めるか」だったんです。

(長男)「4時からいこう」
(私)「え!? まだ真っ暗やで。だいたい今日の5時半起きでも大変やったやん」
(長男)「いや、4時にはスタートしたい。昼までに出来るだけいきたいよ」
(私)「じゃあ・・・3時45分に起きて、外の様子見て決めるか」

結局、3時45分に起きても、当然真っ暗だったし、結構テーピングに時間がかかったので、4時45分に宿を出てスタートしました。

やっぱり日中と違って、朝は歩きやすい!

特に今日は峠を越えるので、体力温存です。


やけに風情のある宇津の谷峠というところで、昔ながらの宿場町がそのまま残っている雰囲気のあるところです。

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歩きだしてすぐ、息子が下痢気味だというので、用意した下痢止めをやると、すぐに効いたようです。

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今日は、昨日に比べると、雲が出ていてよかったんですが、それでも30度は越えていましたので、午前中はちょっとふらふらしながら歩いていました。やっぱり2日目は疲れも出てくる。

私も足の筋が痛みを感じたり、息子も足裏痛を訴えて休む頻度が多くなったりして、なかなか進みが悪かったんです。



でも、面白いのは、藤枝の宿場町で、自転車屋さんの前で休憩していたとき、

「お、どこまでいきよるね」
「清水から名古屋までめざします」
「ほー大変やね。お兄ちゃん(息子)もえらいなあ」
「今日、島田宿に泊まるつもりなんですけど、ここからどのくらいですかね」
「あと、そうだなあ、8キロくらいかな。大人の足やったら2時間だけどねえ」

と聞いた長男が、突然、

「フルパワーの俺なら2時間でいける」

とか言い始めて、そこから急激にペースアップ。

これまであっちが痛い、あれがしんどいといってたのが、なぜかもくもくとペースアップしました。

最後の宿到着前のラストスパートの5キロ弱は、なんと1時間という、これまでの最速を達成。

これまで、平均時速3キロ弱できていたことを考えると、驚愕の1時間でした。

ついていく私はへろへろでしたが・・・・

でも、やっぱり最後のスパートはこたえたらしく、今日は8時には寝付きました。

今日も一日、観光案内所のおばさんにすごく親切にしてもらったり、通りすがりの人に親切にしてもらったり、いろんな出会いもありました。

あ、思ったんですが、

1日目より2日目のほうが、食事をしているときのお互いの会話が、明らかにゆるい感じがしてきました。これってちょっと驚く感覚です。

なんだろう・・・・ふっと前提条件なく、前触れもなく、ホンネが出しやすいみたいな。長男も、いろいろしゃべったあと、「あー、疲れてるから、まとまらんまましゃべっちゃうよね。」といって笑ってました。

確かに、このウォークも7月に練習で25キロを1回歩いて、かつ今回の前泊でも先のりしていますので、かれこれ4日間、「歩く」という目的だけを共有して時間をすごしています。

2日で40キロ超。まだまだ160キロ弱あります。一歩一歩前にいきます。


★★★★★★

このウォークは、愛フェス(http://ifes.jp)に参加し、市民に共感の輪を広げようと頑張るNPOを応援するために、20万円の募金を集めるチャリティ・ウォークとしてもチャレンジしています。

子どもにも、最後まで頑張りぬくことと同時に、「誰かのために」頑張るということも体験してもらうきっかけにしたいと思っています。

500円から参加できますので、もし、よろしければ一口応援してください!
https://justgiving.jp/c/569

ご支援いただいた方には、今回の親子ウォーク体験レポートをまとめて、
差し上げます。

今日現在、76、802円のご寄付をいただきました。ありがとうございます。愛フェスで頑張るNPOのみなさんにお届けしますね。

9月の5日の名古屋・愛フェス会場への私たちのゴールまで募集しています!