小宮一慶さんという経営コンサルタントが書いた
「どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座」という本を読みました。

タイムマネジメントの秘訣を書く本ってたくさんでていて、私も何冊か読んだことがありましたが、この本では、「ヤル気」が湧き出る時間帯をいかに増やし、そうした時間に集中的な仕事をするか。そして、こまめな隙間時間でのインプットを効果的に行うことで、いかにしてアウトプットの時間と質を担保するかという点に絞り込んで書いているのが特徴的です。

自分も、今、時間のコントロールには、大変悩まされているところでもあり、さっそくいくつか取り入れてみてみました。


この本も読む前から取り入れているところでいいますと・・・

・朝30分ウォーク :
 これは、3週間くらい前からはじめました。朝、通勤時にちょっとルートを変えて30分歩くというもの。いろんな考えが整理されて、すっきり仕事がスタートできるのと、なんだか一日中体があったかい感じがして、確かに「ヤル気」時間が増える気がします。

・電車の細切れ時間でのメールのアーカイブ化:
 これも、最近はじめたことで、最初は電車の中で新着メールチェックから始めたのですが、その場で返信をうつのが結構面倒でした。でも、処理済みメールやすぐ見る必要のないメルマガ、確認メールなどは、アーカイブ化してしまうことで、受信フォルダには、いつも要処理のメールだけが出そろう形になります。その作業を机でやるのって時間がもったいないので、電車の合間にやると、オフィスに帰ってからのTo DOの整理にもなっていいですね。毎日のメールが日によっては150件位入ってくる(!)ので、お返事漏れがないようにするためにもしっかりやろうと思います。

・集中ワーキングタイムの確保:
 やっぱり、もくもくとアウトプットに集中する時間を確保することはとても大切ですよね。いままでも意識してはいたんですが、前日から、翌日の集中するテーマに関連する資料を机にそろえておくといった、「席についてスグGO」ということを前日から準備するという習慣づけをはじめました。

・週末に次の一週間のアウトプット内容の明確化:
 どうしても会議やお客様への訪問時間というのは、入ってきてしまいますので、それ以外の時間で何をアウトプットするのかを明確にするということをはじめました。ともすれば、ミーティングやクライアントに会う時間から逆算して、その「準備」としてアウトプット作業をすることが多くなりますが、その発想を変えて、1週間、1月スパンでのアウトプットイメージを毎週末に考えるようにしています。これも、精神的にもいいなと思っています。

やっぱり、時間管理って、時間をコントロールすることですよね。試行錯誤しながら、