2009年01月04日

埼玉県のハッピーハンド事業

埼玉県の幸手市の青年会議所が主催して行った事業に、市民に夢や感動を与えてくれた人を投票で選ぶ「ハッピーハンド事業」というのがあります。
http://www.satte-k.com/kanko/happy/index.html

市民祭りなどで投票を呼びかけ、今年は2787票が集まって、DAIGOさんが342票で男性の1位、女性はソフトの上野選手が531票だったそうです。

この事業、幸手(さって)市という名前を活かして、町の活性化をしようとする取組ですが、なかなかネーミングセンスもいいし、「勝手に自分たちが夢や感動を与えてくれた人を選んじゃおう!」という勢いもいいですね。

実際には、選ばれた方に、後で「手形」をいただき、モニュメントとして飾ったり、イベントなどへのご招待をされたりしているようです。実際に、かつて受賞した伊達君子さんが、そのご縁でキッズテニススクールを幸手市で開催したりといったことにもつながっているようです。

埼玉県の1地方都市で、88年から始めている事業だそうですが、受賞者リストと実際に手形をいただいた方々、いずれもそうそうたる著名人です。日本をその年に代表する有名人から手形をもらい続けるって、ちょっとすごいですね。

観光の名所にもなりそうです。

こうした、限られた経営資源の中で、幸手という名前に着目して、その強みを最大限活かした取り組みにしていくところが、なかなか素晴らしい。

経営資源の限られた団体がネットワークを広げていくひとつの取組の切り口を与えてくれますね。




npomgt at 17:59│TrackBack(0)この記事をクリップ!よろずFRスキル 

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