昨日の夜、表参道で開催されたチャリティプラットフォームが新設した創業支援(インキュベーションプログラム)の第二回説明会があり、私も参加しました。

100名以上の方が参加して、説明会後の懇親会を含め、熱気あふれる感じでしたが、なんといってもこのプログラム、仝朕予成500万円x3年、▲フィススペースと秘書機能の提供、専門的サポートの3点セットがあるプログラムで、これだけのNPO創業インキュベーションプログラムは間違いなく日本初です。

アメリカにある、社会変革で高い評価のあるタイズ財団が丁度同様のインキュベーション事業を設けて話題となっていましたが、日本でもこうしたインキュベーション事業が生まれているのは大変うれしいことです。

今の日本の助成や行政の補助システムの中ですと、NPOへの資金的支援は実績があって組織的にも確立した組織にしかまわりにくく、創業時のリスクを軽減する仕組みが圧倒的に欠けています。

施設だけの提供や50万円くらいの助成をしてくれる創業支援はあっても、なかなかまとまった支援がありません。SEED CAPのように700万円の創業支援助成はありますが、施設提供と専門支援もパッケージになっているという点では、アメリカで高い評価を受けたタイズ財団モデルがついに日本に誕生したということになります。

最大5名まで助成対象となるというこのインキュベーション、どういった結果になるのか今から楽しみですね。