4日は、せんだい・みやぎNPOセンターさんと日本財団さんが開催した「助成セミナー」に講師として参加してきました。

土曜日の午後、70を超える宮城近隣のNPOや公益法人の方が集まっていまして、冒頭の日本財団の尾形理事長のごあいさつの後、私からの講演、せんだい・みやぎNPOセンターの加藤代表理事の講演と続き、その後に助成説明と個別相談会・懇親会などがありました。

私にとって仙台ってとても特別な場所で、学生時代から、実家の神戸と学校のあった東京以外では最も訪れていた場所です。

その仙台でお話しする機会をいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の助成セミナーで印象に残ったことは・・・

‘本財団さんが今年からNPO向け助成の上限(百万円)を無くしたこと。このこと自体、NPOの社会認知の高まりを表すことですね。

△擦鵑世ぁΔ澆笋の加藤さんの話のうまさ。いやー、以前から存じ上げていましたが、先にやった私の講演を受けて、聴衆の視点での見事なまとめかた、ワークの内容の調整の仕方に感銘を受けました。流石だなあ。ご一緒できてホントにワクワクしました。

F本財団スタッフの皆さんの一生懸命さ。ホントに誠心誠意、NPO側の考えを聞こうというスタンスが見えました。1200件の申請に対して、600件の助成をつけるというイメージらしいですが、すべてOKにならないとしても、こうしたコミュニケーションがNPO側の企画力や提案力を高めますね。理事長の地域の善意の資金循環モデル構築への想いもお伺いしました。日本のすべての地域で資金循環モデルができるとほんとにおもしろいと思います。

い澆鵑澆鵐侫.鵐匹覆匹鯆未犬拭地域の中での資金循環のモデル構築への取り組み。これも以前からある程度は存じ上げてはいましたが、改めてお話を聞くなかで、加藤代表はじめ、支援してくれた企業などへの地道なコミュニケーションの積み重ねのうえに、そうした地域の資金循環モデルが成り立っていることや、立ち上げ段階での苦労話をお伺いしました。こうした資金循環のメカニズムは、立ち上げ段階では、実はNPO自体にその存在意義を理解し、情報提供などの面で協力してもらうことが大変です。

いやー、仙台での土曜日は、なかなか楽しい一日でした。