成人式と寄付について、ちょっといいなあと思うイベントがあります。

仙台市は、以前から、成人式にちょっとしたチャリティ的な要素を絡めていましたが、平成20年の成人式でも、式典終了後の交流広場で「チャリティー募金」として、宮崎県こども病院への寄付や千羽鶴を折ったりといった企画をやるそうです。
 
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成人式って、ときどき、酔っ払った若者が暴れて騒いだりっていうのが社会問題化したりしますが、単なる「エライ人のスピーチを聞いて旧交を温めあう」場で終えずに、「自分たちが社会を良くするために具体的に出来ることがある」ということを再認識する場として、チャリティーを体験する機会を提供するというのは、とってもいい企画だなと思います。

仙台市、かつては、「ワンコインでベストショット」といった、プリクラで写真をとったらそのお金が寄付にまわるという企画を成人式でやったりもしていたようです。こうした取り組みで、「寄付すること」が日常に自然に入っていくことがいいですね。「素敵な思い出の場には、チャリティが絡んだほうがイケてる感じがする」という空気が社会一般になってくるようにするために、成人式というのはとてもいい機会です。

この動き、全国で広がってほしいものです。