土曜日は、日本大学で国際協力を志す方向けのセミナーに講師&パネルディスカッションの進行役として参加しました。

天気の良い土曜日の午後でしたが、実に130名を越える方が集まり、教室は一杯で大変な熱気でした。このセミナーは、国際協力NGOである、地球の友と歩む会/LIFEの企画で行ったものですが、国際協力に関心を持つ方の多さにとてもうれしく思いました。

終了後は、日大が水道橋にあることもあり、一緒に来ていた家族と一緒に東京ドームシティの遊園地で少し遊んでから帰路につきました。

この企画も、ファンドレイジング上のうまいポジショニングがあります。LIFEの場合、主に学生を対象とした、途上国を訪れるスタディツアーを事業として行っています。その参加費収入は、結構大きな活動財源となっていますので、いかにして定員一杯のツアーにするかというのが、ファンドレジング戦略上の大きな課題です。

しかし、単なるスタディツアーの説明会ということだと、なかなか人が集まらないそうです。そこで、今回は日本大学の就職課とタイアップして、国際協力のキャリアセミナーのような仕立てのイベントにして、その中で、自然にLIFEのスタディツアーに関心を持ってもらうようにしていこうということのようです。

この企画、少なくとも参加者数の点では、十分に目的を果たすことができています。次は、これが実際の参加者獲得にどの程度繋がっているかですね。こうしたイベントを通じた間接的なファンドレイジングの取り組みの事例として、是非、経過を見ていきたいと思います。