イチローが自己最多の24試合連続安打を放ったそうですね。
『他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ』

とかねてから発言しているイチローにとっては、こうした自己記録の更新というのは、嬉しいものなんでしょうか。


改めて、イチローのいろんな発言をひろってみました。
流石は一流の選手の言葉です。とても深みがある。

『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています』


『今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない』


『世の中の常識を少しでも変えるっていうことは、人間としての生き甲斐でもありますから』

『進化する時ってカタチはあんまり変らない。見えないところが変っている』

『結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。』

『苦悩というものは前進したいって思いがあってそれを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。だから苦悩とは飛躍なんです。』


昨夜も、龍の子学園の設立キャンペーンの打ち合わせがあったんですが、4500万円の目標金額に対して、4100万円を超える寄付が集まってきています(入金ベース)。目標の7月末を待たずして、目標金額を達成しそうです。こうした成功もスタッフの皆さんが、ひとつひとつ積み上げてきた信用と人脈のなせる業だと感じます。

NPOのファンドレイジングって、イチローの一言一言につながるところがあるなあと。

ファンドレイジングはマジックではありません。ひとつひとつを効果的に積み上げることで(イチローのいうとおり)「見えないところ」が変わるところで変化が生まれてくるというところがあります。

イチローの哲学とファンドレイザーの持つべき哲学には、驚くほど共通項があるなと感じました。