昨日の続編です。

資金仲介機関の機能を/用力補完、寄付機会提供、C成感補完の3つの機能に因数分解して説明しました。

その視点で日本の資金仲介機関についてみてみるとどういうことがいえるでしょうか。


共同募金会については、´△砲弔い討惑間220億円分の評価はできますが、に関
しては非常に弱い。

ネット寄附については、△砲弔い討楼貭蠅良床舛できますが、´は非常に弱いと
いえます。

大阪のコミュニティ財団については、興味深い取り組みですが、やはり社会的信用力はまだまだ低い。

日本の寄附活動を刺激して、日常生活の中で社会に貢献する寄附という文脈では、残
念ながら、現状では個々のしっかりしたNPOの方が、この3機能をしっかり有してい
ることが多いように思います。

その結果が、アメリカのUnited Wayが4000億円強を年間で集めるというところとの差
になっているのではないでしょうか。

現状では、´△砲弔い討蓮△爐靴躊覿箸事業活動の一環で寄附をする(ポイント寄
附など)という方策のほうが効果が期待できるかもしれません。

そういう厳しい評価をしつつ(自省もこめつつですが)、それでもなお、日本には寄付を仲介する機能がとても重要だし、少しづつ信用力がついてきているというのは間違いなく言えることだと思います。

私も、ライフワークとして、日本の寄付仲介機能の発展に努めていきたいと思っています。