先週の金曜日、シーズ主催のファンドレイズ・パネルディスカッション−寄付者とNPO−ファンドレイジングをめぐる変化に応えるには? に参加してきました。

インディアナ大学の大西たまきさんをメインスピーカーにして、企業のCSR推進の立場から三井住友海上の山ノ川さん、そしてNGOの立場からシャンティ国際ボランティア会の岩船さんがパネラーとして登場し、最近の寄附の変化などについて発表していました。

会の終了後の打ち上げ飲み会にも参加させていただきましたが、とても有意義な時間をすごさせていただきました。

イベント自体の概要は、別途シーズのHPでも報告されると思いますが、印象に残った点をいくつか。

.侫.鵐疋譽ぅ献鵐阿離ぅ戰鵐函多くのNPO関係者が集まっていました。2百人近くいたでしょうか?今、日本のNPOが外部とのコミュニケーションに大きな関心を持ってきていることを実感します。

企業の社会貢献活動が活発化する中で、「うまく企業とつきあえるNPO」と「そうでないNPO」の選別がますます進んでいくような気がします。企業側の発しているメッセージは恐らく極めてはっきりしていて、 峇麌蹐靴討れ」というだけでなく、様々な連携のメニューを提案できること、⊆勸にとって参加の機会、楽しみながら社会貢献を実感できる機会を提供できること、4覿箸箸隆屬任裡廝蕋遏檻inの関係が提案できること、い覆鵑任發んでもトップダウンで(社長からとか)もっていかず、社会貢献室などの窓口を尊重すること あたりが、長い関係を築くうえでとても重要なことなのだという印象です。そうしたことがきっちり出来るところとそうでないところとの差が出てくるということかと思います。

B臉召気鵑痢◆崙本のNPOのファンドレイジングの取り組みは最近、本当に進んできている。ファンドレイザーの意欲も高い」という発言、まさにそのとおりだと感じています。団体ごとの格差は広がっているかもしれませんが、先進的な取り組みを行ってきているNPOは、アメリカなどのNPOに比べても遜色ないレベルでのファンドレイジングの取り組みを始めているという印象です。

取り急ぎ、感想をご報告します。このイベントを通じて得た気付きについては、順次ご報告していきたいと思います。

シーズの皆さん、貴重な機会の設定、ご苦労様でした。