久しぶりのSFからの投稿です。今回はSFからの話ではないのですが、興味深い記事を発見したので載せときます。

以下毎日新聞より。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[歌舞伎町]ホストのボランティア団体が清掃活動 新宿
 東京・新宿の歌舞伎町でホストたちがボランティア団体を結成して、街の清掃活動をしている。ホストクラブの代表4人が発起人。14日夜も、黒いスーツ姿の約100人が参加し、30分余りで45リットルサイズ約20袋のごみが集まった。

 ボランティア団体は「夜鳥(やちょう)の界(かい)」。歌舞伎町でホストクラブを経営する手塚真輝さん(28)ら4人が、一昨年10月の新潟県中越地震の直後、被災地の長岡市で被災者の話し相手をするなど慰問活動をしたのがきっかけ。高齢者や子供に喜ばれ「ホストも社会の役に立てる」と実感した。


 一方で、若いホストたちが平気で遅刻するなど、いいかげんな面が気になっていた。「自分も含めて、心が成長するきっかけになれば」とごみ拾いを思いつき、昨年9月にスタート。渋る従業員には、こう言って説得した。「謙虚な態度で常識的に振る舞うことが、歌舞伎町では逆に目立つことだし、カッコいい」


【奥山智己】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後の「謙虚な態度で常識的に振る舞うことが、歌舞伎町では逆に目立つことだし、カッコいい」というコメントに思わず眉をしかめてしまいまいした。

アメリカでは、カクテルパーティとかで「何処どこの理事をしている」とか「趣味はGive Away!」なんてボランティアや寄付していることを堂々と周りに語っている人を見かけます。恐らく本人も「カッコいい」と思っているし、聞いている人も「カッコいい〜。」と思っているのではないかと思います。

しかし日本にもボランティアをカッコいい!と思っている人達が、それも歌舞伎町にいるとは!? 若いホストさん達に続いてボランティアや寄付のカッコよさが伝わってくれれば、NPO業界も面白い展開になるかも知れませんんね。楽しみです。